十二話 古明地さとりのΨ難
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いわゆるお姫様抱っこをして、さとりを地霊殿まで持ってった。
「え!?あの?ちょっ…」
「地霊殿か!?地霊殿にいるのか!?」
「もう嫌だ!!この人!!」
さとりが涙目で訴える。
…話をしようか…
俺の名を知ってるやつは、この幻想郷には、結構いる。
俺は、伝説を2つ持っている。
一つ目は、新月異変『生まれながらに十の能力を持つ少年の能力が暴走した異変』
まさか暴走するとは、思わなかった。まぁいいか。
二つ目は
幻想郷の大物達を結構沈めてきた。
博麗神社…色々あって博麗神社が半壊してしまった。
魔法の森…森の全ての妖怪を支配したのは、今となっては黒歴史。
紅魔館…フランが遊ぼう?って言ってきたり、パチュリーに魔法を手伝えとか言われた。
フランは足もって自分の体を回すやつをやってあげた。
…結局勢いつきすぎて手を離したらフランの頭が壁に突き刺さったけ…
あとパチュリーの場合は、狂夜版マスタースパークを教えてやろうとして一回やったら…紅魔館が吹き飛んだ。
紅魔館は、出入り禁止となっている。
妖怪の山…勝利して支配した。
太陽の畑…幽香さんの写真を盗撮しまくっていろんな所にばらまいた。
顔が凄く赤くなってたな…まぁいいや。
守矢神社…全壊。
命蓮寺…聖が可愛かった。あとぬえを辱しめた。
白玉楼…妖夢を弄りすぎた。
骸の所で俺を無視した理由は、たぶんそれ。
永遠亭…姫様を働かせた。
…など内容盛りだくさん。
地霊殿は…こいしは俺の妹宣言をしたらさとりに泣きつかれた。
まぁお兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ!
「関係ありまくりだわ!!」
俺の心の声にさとりがツッコミを入れた。
…そして俺は、地霊殿でお茶をしていった。
…骸、何処にいったんだろう…
まっ!!どうでもいいか!!
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