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イーブイ×リーフィア 一夜物語
日の出と共に夢は去りぬ
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激されたことで体中を駆け巡る快感に耐えきれず絶頂を迎えた。
それでもフィアはイブを苛め続ける。
一旦イブの体につけられた器具類を全て外し、再接続する。2つのローターを両乳首に固定し、バイブは膣に差し込んだ。
そしてイブの意識が戻ると同時にフル稼働させる。
「ひゃぁぁっ、おねえちゃ…あぁっ…壊れるっ…こわりちゃうぅぅ…あ゛あ゛っ…」
イブはイッてもイッても終わりの見えない快感に恐怖感さえ感じていた。
「あぅ…お、お姉ちゃん…やめてよぉ…」
イブは苦悶の表情で懇願する。
「ふふふ…、怖いの?」
イブは頷く。
「大丈夫。絶対壊れたりしないからさ…」
おもむろにフィアはローターとバイブを再始動する。もちろんフルパワー。
「いやぁぁっ…ああ゛っ…」
イブがイくまでに要する時間は徐々に短くなっていきイブの息は絶え絶えになっていく。
イきっぱなしのままイブは意識を失っていく。
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