第二話 腹違いの妹!?有り得るから怖い!その三
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」
「あっ、それはいいですから」
シャワーは断った。
「部活の朝練で汗をかきますから」
「だからですね」
「そういうことで」
「わかりました、では今日から」
「あらためてですね」
「学園生活をお楽しみ下さい」
畑中さんは僕にも詩織さんにもこう言ってくれた、そうしてだった。
僕達は黒塗りのかなり見事な車の後部座席に乗って運転手さんが運転してくれるその車で登校した。そうしてだった。
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