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魔道戦記リリカルなのはANSUR〜Last codE〜
Epos34日本語って難しいと思うby異世界組〜Interval 3〜
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†††Sideアリサ†††

フェイトたち異世界組を含めたみんなで初詣の参拝を終えた後、あたしん家に帰って私服に着替えた。そして今は、みんなであたしの部屋に居る。あたし含めて17人(うち2人――アルフとザフィーラは、着替えた後に子犬と狼形態に変身した)の大所帯だけど、あたしの部屋はそれなりの広さを誇っているから、ぎゅうぎゅう詰めにはならないわ。ま、その分座る椅子やソファが足りないから、カーペットに直座りになっちゃうけど。

「――さてと。そんじゃ昼からはどうする? 正月らしいって言えば他にもいくつかあるけど・・・」

カーペットに直座りさせるのもどうかと思って用意したクッションに座ってお喋りしてたなのは達みんなに声を掛ける。すると真っ先に「お正月らしいって言えば・・・・羽根つき? あとすごろくとか」なのはがそう言って、「えっと、凧あげもあるよね。他にも福笑い、とか」次にすずかが人差し指をあごに当てながら言って、最後に「カルタに百人一首、けん玉にだるま落としやな」はやてがそう締めた。

「へぇ〜。色々あんだな。・・・て、シャル、お前なにしてんだ?」

ヴィータの視線を追ってみると、シャルがあたしの勉強机――アンティークデスクの側で何かやっていた。デスクの上には確か「それ、学校の宿題よ。あんたも来年からやるんだからね」冬休みの宿題ノートで、シャルはそれを眺めていた。

「そう言えば、なのは達はどうなの、宿題」

「あー、私はある程度終わったよ」

「私も残りは算数ドリルだけ〜♪」

なのはとすずかも大半を終えたようだけど、フェイトは「うぅー。国語が終わらないよ・・・」ガクッと肩を落として、アリシアは「わたし、まだ何1つとして終わってなーい♪」って陽気な声でそんなことを言ってのけた。

「アリシア・・・」「「アリシアちゃん・・・」」

「あんたね・・・。始業式まで1週間よ? それまでに終わるの?」

「んー、どうだろ。貰った宿題って、漢字・算数ドリルをそれぞれ5ページ、英語プリント2枚、国語プリント2枚、だったよね。1週間もあれば問題ないと思うけど?」

あたし達はまるで危機感のないアリシアに嘆息していると、「英語の授業があるのか?」ってルシルからそう訊かれて、「今年から必修科目になったんだよ」ってなのはが答えた。今年の3年生から英語の科目が追加された。

「英語はミッド語に似てるからラクショー、とはいかないけど・・・ま、簡単♪」

フェイトとアリシアにとっては多少の文法違いがあるものの、英語は、算数と並ぶ得意科目としてるわ。クラスメイトの中でいっつも頼りにされてるもの。このあたしを差し置いて。あたしだって、アリサ・バニングス、って横文字の名前なのに・・・。
そんなあたし達のやり取りの中、来年4月から聖
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