暁 〜小説投稿サイト〜
作者:石榴石

詩です。
光というものは未来に在るものだと感じます。

なので今は暗くても、それを信じて欲しい。

というのは目の前が真っ暗になった時に、自分に見て欲しい言葉。


なのでこの詩を書くのは、というよりも私が作品を綴るのは、

他の誰でもなく、自分のためなのかもしれません。


それでも見て頂けるというのなら、それは幸せに思います。


短編全 1話
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▼最終掲載日時:
2013/12/23 07:51

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