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2020年 01月 23日 (木) 21時 59分
▼タイトル
ハーメルンの方で感想で聞かれたので。
▼本文
いつか来るだろうなとは思っていたこのかと刹那の士郎との仮契約カードはどんなものかを考案中(今更かよ!)
いや、当時はまだ他の人とすると違うものになるという概念が頭になかったのよ。

それでいま急遽考え中なのですが、

このかのカードは原作通りの「コチノヒオウギ(東風の檜扇)」と「ハエノスエヒロ(南風の末広)」の二つに加えて、北風と西風を加えて、この二つを戦闘用にするのはどうかなと思いました。

ただ、調べてみたら東と南は名称があるのにこの二つにはない…。
なので名前としては「キタカゼノウキオリ(北風の浮折)」「ニシカゼノシズオリ(西風の沈折)」



浮折
扇の製法の名称。親骨の上端を外側へそらせて、開いたように作ること。また、その扇。

沈折
閉じたときに全体が細くしまる通常の扇。また、そのような折り方。末広など先端が開いたままの折り方に対して、ふつうの扇をいう。しずおり。


キタカゼノウキオリは風の力を操るもの。(簡易武装解除や風の魔法をサポートなどなど)
ニシカゼノシズオリは重力の力を操るもの。(これだけ鉄製で出来ていて叩けば叩くほどに相手の体が重くなったり、敵の攻撃を受け止めたりする。UQの刀太の使い方でもいいかもですね。)

そして、コチノヒオウギとハエノスエヒロは従来通りの効果。
士郎との契約で攻撃面も出てきたという設定でどうでしょう?







お次は刹那のアーティファクトについて。

ネギが主体だと『匕首・十六串呂(シーカ・シシクシロ)』
このかが主体だと『建御雷(タケミカズチ)』

ここから私は日本の神、あるいは眷属の名前を使えばいいのではということで、

あと、士郎はFGOで千子村正の依り代に選ばれているからという理由でもないんだけど、鍛冶師関連で炎の神『迦具土(カグツチ)』などはいかがでしょう?


士郎とこのかのダブルで魔力供給した途端に炎と雷が両剣から迸る展開はなかなかに面白いかも。


能力は、炎の剣としても使えるし、また『匕首・十六串呂(シーカ・シシクシロ)』のように炎の短刀を放つなどできたらいいかなと。
そして最大の見せ場はこのかのように士郎が念じれば先ほども書いたように刀身が真っ赤に染まっていき、何ものをも融かし焼きたつ炎剣と化す。なんて、どうでしょうか……?







仮でできたもととしては、


このかは、
「コチノヒオウギ(東風の檜扇)」
「ハエノスエヒロ(南風の末広)」
「キタカゼノウキオリ(北風の浮折)」
「ニシカゼノシズオリ(西風の沈折)」

の四種のアーティファクト。

刹那は、
『迦具土(カグツチ)』

で、どうでしょうか?
今ならまだ二人の特訓回は投稿されていませんので修正は効きますし。
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