のつぶやき |
2018年 02月 19日 (月) 01時 17分 ▼タイトル アニメ「Re:CREATORS」 ▼本文 たまにはアニメでも…と、手にしたのが「Re:CREATORS」。 物語の中の物語…と言った風情だが、こうした作品は、現代では決して珍しくはない。 しかし…こうした作品を視ると、自分の書いた小説のキャラクターが喋ったら…と、何だか不思議な気分にさせられるN 無論、表に出ず売れなかろうとも私も物書きの端くれ…自ら創り上げたキャラクター等を愛しいと思う。 だが、そのキャラクターに否定されたら…何だか怖いH 確かに…私が書く物語は得てして現代にそぐわない…簡単に言えば、売れる代物にしようという努力はしていない(爆) 真に「趣味」なのだから…キャラクター達からは文句しか出てこないのでは…C 怖い((((;゜Д゜))) 例えば…「藤崎京之介怪異譚」のキャラクターが文句を言わんがために物語の中と私を引っ張りこんだとしたら…絶対嫌Q 概して私の作品は未完ばかり…だが、実は終結は全て決まってはいる。ただ、書いてないだけ(笑) 近年は恋愛に右往左往して…仕事も七転八倒…腰を据えて小説を書いてはいられなかったG 「Re:CREATORS」を視て、また小説を…続きを書きたくなってきたF そんな作品でした(笑) 創造と想像…これがなくなったら、世界は何とも味気無く詰まらないものでしょうね…。 |