のつぶやき |
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2015年 12月 08日 (火) 23時 14分 ▼ﾀｲﾄﾙ ふと ▼本文 東方キャラで聖杯戦争ってのを考えた。明らかにレミィとかがチート過ぎてそっ閉じした。以上() そのチートレミィステータス。能力と種族上いろいろおかしい 【CLASS】ランサー 【真名】レミリア・スカーレット 【性別】女 【属性】悪・混沌 【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷A+ 魔力A+ 幸運EX 宝具EX 【スキル】 『対魔力』：B 魔力に対する抵抗力。原理的には、彼女の中に存在する膨大な魔力が外の魔力を打ち消す──というもの。魔力が少なくなればランクは下がる。 『吸血鬼』：EX 純粋な吸血鬼。紅い悪魔(スカーレット・デビル)とまで言われ、畏れられた彼女そのものの証明。 翼や爪等の吸血鬼的特徴を自らに付与し、全てのステータスを2ランクアップさせるが、日光や炒った豆等、吸血鬼の弱点にあたるものにはめっぽう弱くなる。飛行も可能。満月の夜はステータスは3ランクアップ。 何故か十字架だけは全く効かない。本人曰く「何故そんなもんにやられなきゃいけないのか」 『吸血』：C 吸血鬼の基礎能力。彼女は基本的に少食の為、ランクは低い。因みに紅い悪魔(スカーレット・デビル)の由来は、少食故に彼女が吸いきれずに零した血がドレスを真っ赤に染め上げたという伝承から。 『運命を操る程度の能力』：EX 彼女固有の能力。一種の宝具と言っても過言ではないが、一応はスキル扱い。 どんなに低い確率だろうと100%まで引き上げたり、どんなに高い確率だろうと0%まで引き下げたり、挙げ句の果てには未来予知まで可能。あらゆる運命は彼女に味方し、あらゆる運命は彼女の敵を見放す。世界の法則性すら捻じ曲げるチートスキル 『カリスマ』：B-(A) 吸血鬼としての飛び抜けたカリスマ。夜の女王として君臨した彼女のカリスマは本来はAランクに届き得るものなのだが、彼女の子供っぽい性格や物言いがそれを阻害している為、ランクダウンしている。 『超速再生』：B→EX 吸血鬼の基礎能力。普段でも腕一本程度数分で治療できる程の回復力だが、満月の夜ともなると首から下を全て落とされようが数秒で完治するレベルである。 【宝具】 『穿ち滅ぼす神の槍(スピア・ザ・グングニル)』 ランク：A++ 種別：対軍宝具 レンジ：1~1000 最大捕捉：1000人 彼女のスペルカード、神槍「スピア・ザ・グングニル」を宝具として昇華させたもの。 かの魔槍の様な『必殺必中』『因果逆転の呪い』などは無いが、あらゆる防御手段を貫通する性質がある。避けられればほぼ危険は無いが、そもそも光より速いのでまず意図的に躱すのは諦めた方が得策。これを真正面から防ぎきれるのはEXランクの防御宝具のみ。原典は東方緋想天及び東方非想天則 『十二秒の悪夢(フィットフルナイトメア)』 ランク：EX 種別：対軍宝具 レンジ：1~1000 最大補足：1000人 原典は弾幕アマノジャク。不可能弾幕(インポッシブルスペルカード)の一つ。 十三秒間、常に彼女を中心とした弾幕を全方位に放ち続ける。撃たれれば直感+心眼をどちらもA以上の状態で保持しているか、如何なる効果であれランクEXの宝具を持っていない限り被弾する。 被弾すればダメージこそ無いものの、スペルカードルール上の『敗北』という概念を押し付けられ、サーヴァントは『負ける』。敗北したサーヴァントは、強制的に座へと押し戻される。 【Weapon】 彼女の肉体そのものが宝具にも勝る凶器。片手で樹齢1,000年を超える大木を持ち上げ、一つ羽ばたけば辺りは更地になり、一言紡げば無数の悪魔を創り出す。大地を蹴れば地震が起こり、腕を薙げば山が滅びる。いくらサーヴァントであろうと、彼女の攻撃の直撃を受けるという事は、自らの死と同義である。 【解説】 東方projectより「レミリア・スカーレット」。一部のスペルカードの影響によりクラスはランサー。外見は幼女だが、年齢は500歳。但し幻想郷には1000歳以上がザラに居るどころか一部に至っては万や億に到達する者もいる為、彼女でも幻想郷では子供扱い。吸血鬼はあらゆる方面で優れており、力は大地を割り、速さは音を超え、魔力は世界線を歪ませる程、万能&突出している。レミリアはその中でも頂点に位置するレベルであり、レミリア単体でサーヴァント七体を敵に回そうが、吸血鬼殺しか妖怪殺しの英霊or宝具でもない限り十分に勝利できるレベルである。 終わり← |
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2015年 12月 09日 (水) 10時 52分 絶炎with八咫烏 ▼ﾀｲﾄﾙ ふと ▼本文(冒頭20文字) ミスった??馬鹿野郎つ！馬鹿野郎ぉっ！ぎ... |
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