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▼男女美醜の反転した世界にて(黒色将軍)
赤沢拓郎は、いつの間にか異世界に迷い込んでいた。西暦2012年。テレビもあるし、電車だってある。もちろんパソコンも。 しかし“男女の価値観”が、まるっと入れ替わっていた。男性専用車両が設けられていて、男が痴姦に合う。拓郎は戸惑いながらも、徐々にその世界に慣れていく。
しかし入れ替わっていたのは、“男女の価値観”だけではなかった――。
▼終局の続き(浜風さんマジ天使@)
これは2006年当時に書いたエヴァンゲリオンの、今でいう所の【死に戻り】小説になります。カテゴリーは一応LASになりますが、ネタバレになりそうなので詳細は割愛させていただきます。
公開当初は、割と評価はよかったと思いますが、色々あってEVA小説から手を引いてしまい、この話も未完のままですが、埋もらせておくのも不憫なので、供養の意味合いも含めて順次公開しようかと思います。
▼銀河を漂うタンザナイト(ASHTAROTH)
駄文・不定期投稿です。
自由惑星同盟軍でヤンやビュコックと並ぶ良将として同盟末期に名を馳せたある男の話。
この小説は『らいとすたっふ所属作家の著作物の二次利用に関する規定2015年改訂版』に従って書いています。
▼ドラゴンボールZ〜孫悟空の娘〜(setuna)
エイジ757、孫悟空とチチの間に男女の双子が生まれた。
弟は亡き祖父の名である“孫悟飯”
姉は親友の名を少し借りて付けた“孫悟林”
これはもし混血のサイヤ人が純血寄りの思考を持っていたらの物語。
父親譲りのマイペースさと母親譲りの頑固さを持つ混血サイヤ人の闘いが始まる。
▼宇宙を駆ける狩猟民族がファンタジーに現れました(獲物)
プレデターに転生した主人公が、ファンタジー世界でゆるーく暴れまわるお話し。
※注意※現代人思考のプレデターです。特性上、残酷・残虐描写はありますが、天然物のプレデターではありませんのでそのところご承知おき下さい。
また、独自解釈、ご都合主義がございます。
▼銀河帝国革命(悠久なる書記長)
大飢饉の影響で発生した虐殺事件をきっかけに、銀河帝国で反政府運動が活発化した。これはその混乱の中で、帝国の打倒と革命を志した一人の男の物語である・・・
※これは銀河帝国にもし社会主義革命が起こったらという妄想です。
※勢いで書いていましたが何とか完結すること出来ました。
※この小説はらいとすたっふルール2015年改訂版に従って作成しています。
▼提督はBarにいる。(ごません)
日本から遥か南方の地にあるブルネイ泊地。そこには強面でぶっきらぼうなクセに料理と酒が大好きな提督がおり、在籍する艦娘達に夜な夜なその腕を振るっていたーー。
※pixivへの同時投稿、始めました。
▼憑依貴族の抗運記(ド・ベルディナント)
銀河帝国の名門貴族に憑依した日本人が、銀河の歴史を変えるかも・・・
本作は田中芳樹様原作の銀河英雄伝説の二次小説です。(原作のネタばれ注意。第1話前書きにその他注意事項記載有り)
不定期の20時更新予定作品。ログインしている方限定ですがお気に入りや感想、誤字脱字報告で喜びます。
また、本作はらいとすたっふ所属作家の著作物の二次利用に関する規定(2015年改訂版)に従っています。
▼銀河は夜色に染まる(となりの山田)
ある日気が付いたら男は銀河英雄伝説の世界にいてかつ貴族令嬢になっていた!?
そんな少女(元男)がノホホンと生きるために頑張る
・・・・これは、そんな極ありふれたよくある物語である
この小説は「らいとすたっふるーる2004」にしたがって作成されております。
▼聖闘士星矢 黄金の若き戦士達(坂田火魯志)
冥皇ハーデスとの聖戦から二百三十年。今かつて聖域をあと一歩のところまで追い詰めた戦皇アーレスの軍勢狂闘士達が蘇って来た。迎え撃つは新たに黄金聖闘士となった若き戦士達、黄金聖闘士達、とりわけサガとアイオロスを主人公とした作品です。
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