暁 〜小説投稿サイト〜
PforYさんの
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機動6課副部隊長の憂鬱な日々(リメイク版)(hyuki)

時空管理局の魔導師であるゲオルグ・シュミットは、
ある日友人である八神はやてにスカウトされて
彼女が作ろうとしている部隊”機動6課”の副部隊長に就任することになった。

友人たちと肩を並べて戦う日々の中に、彼は何を見つけるのだろう・・・。


本作は拙作”機動6課副部隊長の憂鬱な日々”を全面的に書き直したものになります。



魔法少女リリカルなのは 〜黒衣の魔導剣士〜 Another(月神)

 気が付けば《夜月翔》は不思議な空間に存在していた。そこで出会ったアリシア・テスタロッサと共に彼は並行世界へと渡る。自分にとって大切な人達に少しでも幸せな時間を過ごさせるために。
 ※黒衣の魔導剣士の方にリメイク前のような話も読みたいという強い想いの感想を頂き、なら前に書いていたものをそれに合わせて作り直そうと思って書いてみました。リメイク前に近い形で書きたいと思いますので、無印やAs編はともかく空白期を長めに書いていきたいと思います。かつてのようにネタや読んでみたい話があればぜひ教えてほしいです。またこの作品は『ハーメルン』の方でも掲載しています。



魔法少女リリカルなのはStrikerS 〜困った時の機械ネコ〜(シュテルン)

 時空管理局陸上電磁算気器子部工機課で働く男は、上長のいつも通りのいきなりの辞令を素直に受け取り、4月より新しく設立される課に期限延長つきで出向することになった。
 リリカルなのはStrikerS再構成小説です。遅筆ですが、続けられる限りがんばります。

 以前『にじファン』で掲載されていたものです。
 改稿すべきか先に進ませるべきか考え中です。

 あ、オリジナルキャラクター(以下オリキャラ)を登場さている分、ご都合主義やオリキャラTUEE展開等、ボロボロでてくるので合わない方は読まないほうが御賢明です。
 やっぱり自分の考えたキャラに向いちゃうんですよね……


以下のサイトでエルンとして投稿しています。(内容は同一です)
https://syosetu.org/



魔法少女リリカルなのはStrikerS 〜賢者の槍を持ちし者〜(ゼロ・クルスニク)

骸殻の力を使い自身を時歪の因子化する事でエルの時歪の因子化を防ぎ、命に懸けて正史世界と分史世界の自分の娘を守り抜いたルドガー・ウィル・クルスニク。無の空間で彼は自分が救えなかった分史世界のミラの事を想いながらその意識を閉じる。しかしそれは同時に新た物語の始まりであるのであった。この小説は以前ハーメルンで投稿していた作品です。テイルズオブエクシリア2トゥルーED後×魔法少女リリカルなのはStrikerSのクロスオーバーSSです。※誹謗中傷はお控えください


Fate/stay night -the last fencer-(Vanargandr)

時は第五次聖杯戦争――――その舞台となる冬木市に、一人の魔術師の少年がいた。
本来はありえない出演者としてイレギュラーな形で聖杯戦争に参加することになった少年は、果たしてどのような運命を辿るのか?

※前話投稿 4/7 (火) 7:15
※最新話投稿 5/2 (土) 6:00

月一更新を目指していますが、諸事情により長期・不定期更新になる事が多いです。



覇王と修羅王(鉄屋)

古代ベルカより繋がれた王の血縁は覇王だけではなかった。歴史から消えた王の血縁も、確かに在った。その子孫達が出会う時、いったい何が起こるのか。
割とノリと勢いで執筆して、ついでに突然ギャグを入れたりするので話の安定性はありません。あと、恋愛要素も流れ次第で追加、といった感じで行きます。
基本は原作準拠の流れですので、観覧される場合は適当なスナック菓子を摘まむ感覚でお読みください。



魔法少女リリカルなのは 〜黒衣の魔導剣士〜(月神)

 夜月翔は幼い頃に両親を亡くしたが、叔母の世話になって問題なく生活を送っていた。彼は父親と叔母が魔法世界の住人であったため、地球人ながら魔法文化の知識を持つ少年。父の残した人型のデバイスを持っていたために、もしものために魔法の訓練はしていたが、小学生として平凡な日常を送っていた。だが小学3年生のある日を境に変化が生じ始める。魔法文化を知っていた少年と魔法少女たちが関わっていく物語。いま始まります。
 ※かつてにじファンに投稿していた作品《魔法少女リリカルなのは 〜チートは望まない転生者〜》をリメイクしたものです。リメイクに伴って、設定が変わっています。またVivid編からは世代交代するのでメインとなるキャラ達が変わります。またこの小説は『ハーメルン』の方でも連載しています。



魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―(鳩麦)

実験作品です。

魔法少女リリカルなのはvividを題材に、ヒロインの動かし方、地の文などを考えるために練習作品としてに書きました。
実験作品ですので、少々遅めの更新速度となります。申し訳有りません。

以下、あらすじです。



人とは大概、矛盾を抱えて生きている物であったりする。
正しく生きたいと思いつつも間違った方向に誘惑されてしまったり、あるいはどうにかしなければと思いつつも何もしなかったりする。在る意味それが人間だとも言えるだろう。

この物語には、少々原作となる物語の爽やかさが足りない部分がある。

しかし貴方がもし、多少のもどかしさならば楽しんで下さる。そんな読み手で在るならば……否、あるいは、登場する女性陣の可愛さ目当てな貴方の事も、歓迎しよう。

むしろそんな貴方とはじっくり話がした……失礼。話がそれた。


とにかく、これを読む貴方には、前述の事……(語り合う方ではない。人と言うのは云々の方だ)少しだけでも、考えて頂ければ幸いである。

では。



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