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放火後ティータイムさんの
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Fate/guardian of zero(kozuzu)

「答えは得た。……大丈夫だよ、遠坂」


いつかぶりに浮かべた、負の感情のない晴れやかな笑顔で、宣言する。


「俺もこれから、頑張っていくから…」




I am the bone of my sword.
 ―――――― 体は剣で出来ている。

Steel is my body, and fire is my blood.
 血潮は鉄で 心は硝子。

 I have created over a thousand blades.
 幾たびの戦場を越えて不敗。

      Unknown to Death.
 ただの一度も敗走はなく、

      Nor known to Life.
 ただの一度も理解されない。

     Have withstood pain to create many weapons.
 彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う。

Yet, those hands will never hold anything.
 故に、生涯に意味はなく。

    So as I pray, unlimited blade works.
 その体は、きっと剣で出来ていた。


同時期、ハルケギニア大陸の、王立トリステイン魔法学院。
そこでは、二年生に進級した生徒が、使い魔召喚の儀、「サモンサーヴァント」を執り行っていた。
そして、ピンク髪の小柄な少女、ルイズは、彼女と、学院、ひいては、大陸全土の運命を変えてしまう、ある英霊を召喚した……。


何番煎じか分かりませんが、やっていきます。
あと、みんなの知ってるアーチャーじゃない、ってなるかもしれません……。生暖かい目で見守ってくれると幸いです。。。。



最期の祈り(Fate/Zero)(歪んだ光)

これは衛宮切嗣がISの世界に紛れ込む話。ストーリー重視のため、多少設定ブレイクします。それでも「いいよ」という方は少し読んで行ってみて下さい。


剣の丘に花は咲く (5朗)

 にじふぁんから移転してきました五朗です。つたない文章ですがよろしくお願いします。 
           ある世界に、一人の男がいた。己の夢のため、男は自分の全てをかけ戦い、倒れた。目が覚めた時、男は見知らぬ世界にいた。そして、男の長い旅が始まる。
 
                 
              にじふぁんからの人はお久しぶりです。初めての方はよろしくお願いします。
            旧題……ゼロの使い魔〜赤き英雄〜です。


 ※1 にじファンから随分と設定を変えており、話がいろいろ変わっています。
 ※2 タイトルを『ゼロの使い魔〜赤き英雄〜』から『剣の丘に花は咲く』に変更しました。
 ※3 小説投稿サイト『ハーメルン』にも投稿しております。



ウルキオラの転生物語 inゼロの使い魔(銭亀)

黒崎一護との死闘の末、完全虚化の前に敗れた第4十刃 ウルキオラ・シファー…彼は死の間際「心」の一部を知る。

彼は、死の間際、「心」の意味、「人間」をもっと知りたいと願った。

そのため、彼は死んだはずだったが、自らの体が消える瞬間、ゼロの使い魔の世界に使い魔として召喚されてしまった。

彼は、「心」の意味をもっと深く知るため、ゼロの使い魔で使い魔として生きていくことを決意する。

これは、ウルキオラによるゼロの使い魔での物語。

注:作者は豆腐メンタルです。

※イラストは私の友人が描いてくれました!



Fate/magic girl−錬鉄の弓兵と魔法少女−(セリカ)

正義の味方を目指す少年は「錬鉄の弓兵」と呼ばれ全てを敵にまわし、新たな世界へと辿りつく。

そこで出会う魔法少女達。正義の味方を目指す少年が行きつく先は……




※魔術回路の本数等設定が原作違う点があります。
 基本的に主人公最強かつハーレムとして話を進めてまいります。
 そういうのが苦手という方はご遠慮ください。



星がこぼれる音を聞いたから(おかぴ1129)

商船改装空母の隼鷹さんと提督さんの、
とある騒動……というか馴れ初めを書いてみました。

なんというか『ベッタベタな話を書いてみたい』とか
『PV的な話を書いてみたい』とか色々あって書いてみました。
ほぼ思いつきで書いたところがありますので、駄文はご容赦下さい。

隼鷹さんが好きな方、どうかひとつお手柔らかにお願い致します……

12/5追記
愚作『鎮守府の床屋』の前日譚となります。
決して愉快な結末ではありませんが、
気になる方は、よかったらそちらもどうぞ。
http://tnag.me/ChmwmW

なおこのお話は、下記サイトで同時掲載してます。
ハーメルン[https://novel.syosetu.org/105199/]
pixiv[http://www.pixiv.net/series.php?id=771101]



提督はBarにいる。(ごません)

 日本から遥か南方の地にあるブルネイ泊地。そこには強面でぶっきらぼうなクセに料理と酒が大好きな提督がおり、在籍する艦娘達に夜な夜なその腕を振るっていたーー。

※pixivへの同時投稿、始めました。



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