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正義と悪徳の狭間で(紅冬華)

薄暗い部屋で目覚めた少女は運と実力によってその身に迫っていた悲劇的な結末から脱出する。

しかし、その代償は大きく、少女は元の彼女とは違う『何か』に成り果てていた。
かつての名を失った少女はレイン、すなわち雨(rain)を己の名前とした。

レインにとって日の当たる場所はもはや安住の地ではなく、闇の中でこそ安らぎを見つけるだろう。
この背徳の都、現代の海賊共和国…ロアナプラで

そして数年の月日が流れ、レインは元居た日の当たる場所、麻帆良学園都市へとやってくる
即ち、正義の魔法使いたちの隠れ家へと

日の当たらない場所でしか生きられないはずの彼女がなぜ正義の魔法使いの街へ?
彼女は感覚で理解している、この学園都市とあの港湾都市の類似点を



魔法が使える世界の刑務所で脱獄とか、防げる訳ないじゃん。(エギナ)

 時は二〇九四年。
 世界は戦乱の時代を乗り越え、今日もまた動き出そうとしている。

 戦乱の時代に生み出された"魔法"。
 それは、争いのために発見され、日々研究された。

 だが、平和になった今では、その使い道は無くなった。

 そこで、一部の人間は魔法を悪用し始めたのだ。
 すぐに警察や政府が動き、魔法を取り締まり始めたのは言うまでもない。

 魔法を使う受刑者は、危険故に、世界に九つある"魔法刑務所"に収監された。

 その魔法刑務所の位置は、公にはされておらず、分かるのは"普通の刑務所とは段違いの警備のレベルを誇る事"と、"九つある事"。


 そして、"魔法犯罪が始まり魔法刑務所が建てられてから、一度も脱獄に成功した者がいない"と言う事。


 だが―――


「てめぇらぁぁぁあああ!!!! 勝手に房を出るなぁぁぁあああ!!!」


 今日も魔法刑務所の一つ、"第一魔法刑務所"に、看守の怒号が響き渡る。

 魔法刑務所の一日が、今日も始まる―――



ハイスクールX×X(ボボパッチの助)

その男、誇り高き憤怒の塊の王
な訳ないだろうが俺は弱いっつーの
そりゃあ転生特典はアレだが



真似と開閉と世界旅行(エミル・キャスタニエ)

もともとにじふぁんで公開していましたが、封鎖に伴いこちらに移転させていただきました。前作が無いのに続はおかしいので、題名を戻しました。それではどうぞ!!


戦国時代に転生したら春秋戦国時代だった件(羽田京)

「戦国時代に転生させてくれ!」そう願った主人公は、恋姫世界の「春秋戦国時代」に転生した。
原作前どころか紀元前である。中国史も恋姫無双も全く知らない主人公は、中華風ファンタジー世界だと勘違い。
転生チートを駆使して、やがて歴史をひっかき回す主人公が送る、ちょっと変わった三国志のお話。

※現在始皇帝が死に、楚漢戦争編になっております。



いつの間にかハイスクールD×Dの木場君?(ユキアン)

やあ皆、君たちは転生を信じるかい?僕は信じてなかった。うん、過去形。何が言いたいかと言うと転生しちゃった(笑)
前世と違って天使様とか悪魔とか神様とか普通に居るみたいだけど、頑張って生きていこうと思います。





*なんとなく始めてしまいました。木場君として産まれて来るということ以外プロットも立てずに、何も考えずに、感じたままに書いていきますので色々と混ざる可能性大です。それでも良いと思う方だけ読んで下さい。明らかにネタですし、いきなり何かがクロス可能性もあります。作者ですら何が起こるか分かりません。



稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生(ノーマン)

代々軍人を輩出してきたルントシュテット伯爵家。

ルントシュテット伯の3男、ザイトリッツは交通事故で
重体になったことをきっかけに、貴族の3男としてだけでなく
投資家としての人生の記憶があることに気づく。

銀河英雄伝説の世界への転生物の二次創作です。
帝国側の伯爵3男という立場で物語は始まります。

主人公は原作知識なし。
スタートは宇宙歴752年
原作で言うと第二次ティアマト会戦の少しあとになります。

星間図はやりこんだ経緯があるのでいろんなキャラで
始められる作品の帝国が青、同盟が赤の物を想定しています。

作者の皆様の作品で楽しませてもらいましたので
私も書いてみようと筆を執りました。

この小説はらいとすたっふルール2015年改訂版に
従って作成しています。


※システムトラブルで毎日投稿が厳しい状況になりました。
145話で完結しましたが、そちらはハーメルンさんで公開しています。



異世界にやってきた俺は、チート能力を駆使して全力でスローライフを楽しむ!(星の海(ラズベリーパイ))

異世界に呼ばれた俺、霧島颯太(きりしまそうた)は、また厄介ごとに巻き込まれたと思った。今回で二度目の召喚になるが、前回は非常に大変な思いをしたので今度こそはスローライフを、と思ったのだが……。「そのチート能力をもつ貴方を、この世界の人間が逃がすと思っているのですか?」などと俺を召喚した女神が言い出した! しかも、逃げ出した先では俺の“過去”を知る人物までいて……どうなるんだ俺のスローライフ! そんな異世界コメディーファンタジー。

2018/4/29 日間一位、ありがとうございます。とても励みになります。

2018/7/2 本作品は、現在公募に出しておりません
2018/8/29 本作品は、現在公募に出しておりません
2018/11/20 本作品は、現在公募に出しておりません

2019/7/10 公募に落ちてしまったので再度公開しました。これから更新していこうかと思います。



転生貴族の銀河(ドンコ)

平凡な銀河英雄伝説のファンが知らずに転生しはちゃめちゃに原作破壊する物語です。
文章能力皆無ですが投稿します。

完全にやりたい放題の作品

余りお勧め出来ません。
感想等には基本返事はしませんので_(._.)_




皇太子殿下はご機嫌ななめ(maple)

この広い世界はこんなはずじゃなかったと思う事ばかりだ。
不用意な一言でいきなり原作ブレイク。
始まる前から終わっちゃったって感じ? いや〜申し訳ない。
ごめんね、ラインハルト。お前の出番ないわ。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています.



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