暁 〜小説投稿サイト〜
陽炎(陽炎型駆逐艦)さんの
お気に入り小説一覧
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剣の世界で拳を振るう(ぺちゃーん)

二次小説で有名な神様転生。
そんな出来事に見舞われ、SAOの世界へと転生を果たす。
これは自分自身の存在と意義を求めて歩き出す物語である。



DQ5〜友と絆と男と女  (リュカ伝その1)(あちゃ)

DQ5に詳しくない男が、DQ5の世界へ転生してきた。
うろ覚えだけど、俺主人公だし何とかなんだろ!的なノリの主人公な話。
主人公がチャラく、いい加減ですが許してやってください。
リュカ伝その1。
先ずはこの作品からお楽しみ下さい。

「小説家になろう(二次ファン)」サイトから始まり、「pixiv」へと経由し、このサイトへ辿り着きました。


原作のドラゴンクエストビルダーズをプレイされてない方の為に、
作者自ら実況プレイする動画をYouTubeにて公開してます。
新リュカ伝とは相違点が多々ございますが、
楽しんで頂ければと思います。
https://youtu.be/InsDw425usg



箱庭に流れる旋律(biwanosin)

少年の歌は多くの人を魅了した。

彼は、一つの音だけでなくたくさんの音を奏でた。
一人で同時にすべての音を奏で、オーケストラさえも歌って見せた。

その力は奇跡と呼ばれ、多くの人の賞賛を得た。
そして、彼は人々からこう呼ばれていた。


奇跡の歌い手、と。



『ハーメルン』にてマルチ投稿させていただいております。




作中にて歌詞を載せているものもありますが、全てについて著作権が切れていること、つまり著作権の保護期間である『著作者の生存期間及び著作者の死後50年』を超えているものです。



ソードアート・オンライン -旋律の奏者-(迷い猫)

 あるいは運命だったのかもしれない。
 本来であれば僕たちが出会うことはなかった。 たとえ出会っていたとしてもすれ違っていただろう。

 けれど僕たちは出会った。 出会ってしまった。
 けれど僕たちは繋がった。 繋がってしまった。

 デスゲームと化した異常な事態だと言うのに僕たちは出会い、繋がり、そして今に至る。
 デスゲームと化した異常な世界だったからこそ、なのかもしれない。

 だからそう、これは運命だったのだろう。
 僕は彼女と出会い、そして、そして……



東方虚空伝(TAKAYA)

古代、大地の大半を「穢れ」より生まれた「妖魔・妖怪」に蹂躙され「帝都」と呼ばれる箱庭に追いやられた人類。その帝都を守る「外壁守備隊」に入隊した新人達の中に主人公「七枷 虚空」はいた。

ハーメルンさんでも上げています。



第四真祖一家が異世界から来るそうですよ?(黒螺)

“暁の帝国”──魔族による自治を認められた世界で四番目の“夜の帝国(ドミニオン)”──かつて絃神島と呼ばれていた人工の島。人口四百万人を超える第四真祖が統べる帝国である。

そんな国の一角にある一軒の家の食卓で欠伸をしながら朝食を食べる“第四真祖”暁古城、その妻の雪菜、娘の零菜のもとに手紙が届く。※投稿主は、これが初めての投稿なので温かい目で見てください。




めだかボックス 〜From despair to hope 〜(じーくw)

少年は幸福だった。

幸せで、本当に幸せで、毎日が光で満ちていた。

だが、それはある日を境に一瞬で奪われた。

そして、心を一気にへし折られたんだ。

もう……彼には何も残らないのか……?

絶望だけが彼の心を支配し、ゆっくりと朽ちていくしかないのか……?

そんな苦痛な毎日だったが……ある時真っ白な空間で目覚めて……。








※アットノベルズさんにも投稿しているめだかボックスの二次作品です!よろしくお願いします!



ソードアートオンライン 無邪気な暗殺者──Innocent Assassin──(なべさん)

NERve Direct Linkage Environment System、通称NERDLES。またの名を直接神経結合環境システム。とある狂人が生み出した、狂気の産物。
Artificial Labile Intelligent Cyberneted Existence、通称A.L.I.C.E.。またの名を人工高適応型知的自立存在。とある鬼才が創りだした人間であり、人間でないモノ。
この物語は、それらの点と線が交じり合って交差し、結び合った一点で出会った、真っ黒に染まった少年と、真っ白な少女の物語。

それぞれの勢力は動き出そうとしていた。
賛する者達、抗する者達、それとはまったくの別口まで。
荒れる世界に対し、否応なく事態は次の段階へシフトしていく。
一方、急速に広まっていく戦時下の空気の中、平凡に憧れ、凡人に徹していたかった男は、何でもない日常を取り戻すために動き始める。
誰のためでもない。個人の、個人による、個人のための戦争を始めよう。
放たれる致命の一手に耐えられる者はいるのか。
喜劇も悲劇も惨劇も、辿る結末は同一なのか。
遂に最終章、車輪の軸は誰の手に。

これは川原 礫先生原作のソードアートオンラインの二次創作です。ただし、原作を少々逸脱した作品ですのでご了承下さい。



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