暁 〜小説投稿サイト〜
NyarlathoteP/ニャルさんの
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ソードアート・オンライン 〜呪われた魔剣〜(白崎黒絵)

大切なものを失うと人はどうなるか。その質問に対する答えは実にシンプルだ。
――――壊れる。壊れて、狂う。
だから俺も、あいつを失ったあの日から、ずっと壊れているんだろう。

だけど、それでも。

俺はあいつとの約束を、魂に刻み込まれた呪いを破れずに、今日も誰かを救おうとする。

これは、大切なものを守りきれなかった男が、それでも誰かを守るためにすべてを懸ける物語だ――――

遅筆&不定期更新になりそうですが、頑張ります!



ソードアート・オンライン 少年と贖罪の剣(星屑)

その少年は希望だと称えられた。
その少年は幽鬼だと畏れられた。
犯した罪は消えることなく、例えシステム上で拭えたとしても、心を蝕むことに変わりはない。
狂えたなら楽だったのだろう。開き直れたなら変わらずにいられたのだろう。
しかし少年は自身の意思でそれを拒んだ。少年が望んだのは『全プレイヤーの解放』。
故に彼は、今日もまた剣を握る。

――――――――――――――――

鋼鉄の浮遊城は崩れ去ったが、未だ目覚めぬ者が存在する。
ならば静観していられるはずもなく、英雄となった少年は再び剣を握る。
悪意はただ確実に、英雄へ迫ろうとしていた。



《sword art online》 ~クリスタルソウル~(なんこつ帽子)

 ゲームの世界に閉じ込められてしまった1万人のプレイヤー達。望まぬデスゲームに興じる彼らの中には、何をやっても上手くいかない少年《ナオ》の姿があった。自分自身に失望していた彼は、しかし不思議な少女との出会いを切っ掛けに変わり始める。肉体すらもデジタル化された虚構の世界で、恐ろしく強い彼女にナオはいつしか魅せられていき......!? ソードアート・オンライン二次作品。アインクラッドで織り成す、あったかもしれない偽りの物語。

※ハーメルンでも掲載しています。



ソードアート・オンライン 傷を負いし剣士たち(霊獣)

デスゲームとなったソードアートオンラインの世界
βテストの頃敵のヒットポイントを0にすると強制ログアウトされていた経験のある少年
彼は危惧する、
敵のヒットポイントを0にしたとき強制ログアウトによって死んでしまうかもしれない

他のプレイヤーよりも圧倒的不利な状態のなかでも彼は日々情報屋として戦い続ける……



SAO〜刹那の幻影〜(鯔安)

 その時 少年は 何を思う

 以下のことに注意してお読みください
・この作品はソードアート・オンラインの二次小説です
・オリジナル主人公、オリジナルヒロインが出てきます
・視点変更がほとんどありません
・基本的には原作に沿わせるつもりですが、一部そうでないところもあります
・更新は不定期です
・私、鯔安は文章を書くとかパソコンをいじるとか、色々初心者です

2014/7/06 全話削除、書き直し始めました



SWORD ART ONLINE ―穿つ浸食の双刀―(黒翼)

かたや過去のしがらみ、現代(いま)の謎を抱えて生きる少年。
かたや心中を取り巻く感情、挫けそうになる現状と必死に対峙する少女。
少年と少女の思い、考え、見方??????それらの全ては交錯する。彼等が趣味の悪いデスゲームと化した電脳世界で出会ったその時から、物語の歯車はゆっくりと、しかし確実に回り始める。少年の名はハリン。少女の名はオウカ。この二人から構築されるこの物語は、周囲に吉となる影響を与えるのか、あるいは凶となる影響を与えるのか。それを知る術は誰も持ち合わせていない。さぁ、物語の序章を始めるとしよう――――

SAO編、ALO編は原作通りではないものの進行する予定です。GGO編はやらずに独自のストーリーを考えております。亀更新、文才0など、悪い点が多々ありますが、時に優しく時に厳しく見守っていただけると有り難いです。感想や評価はやる気に繋がるので宜しければ。



とあるβテスター、奮闘する(らん)

手を繋いで。
僕は少し照れくさくて。
彼女が笑って。
そんな、いつも通りの───当たり前のような日常、当たり前のような姿を。
守りたいと───思ったんだ。


この小説は『ソードアート・オンライン』の二次創作です。
オリジナルキャラクター、独自解釈などの要素を含みます。ご注意ください。
処女作ゆえに粗が目立つかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。



SAO─戦士達の物語(鳩麦)

・この物語は電撃文庫より発売中のライトノベル、「ソードアート・オンラインの二次創作小説です

・この物語はフィクションです、実際の人物、団体(以下略
・オリジナル主人公メインの物語ですが、基本ストーリーは原作に則ります。
・キャラ間の視点変更時、─side〜─等の警告は作者の望む作品の雰囲気上、存在しません。あしからず。
・主人公はやけに強いです。(要は俺TUEEEEEEEEEE有り
・作者の自己解釈による語り(?)が入る可能性があり、読者の方にとって納得の出来ない解釈が成されるかもしれません。

なお、この小説は二次ファンからの移転作品であり、初投稿は2011年の五月末となっております。
したがって、一部原作、およびアニメとの多少の違いが見られることと思いますがご了承ください。



ソードアート・オンライン 神速の人狼(ざびー)

攻略組の一員であり、《神速》の少年ユーリがある日を境に相棒とともに世間から姿を消した。
彼を知る者は心配する一方で、月日とともに忘れられていく。

「なぁ、知ってるか? 狼のような姿をしたプレイヤーをよ」

それから半年の時間が流れ、第50層攻略途中、不審な/面白そうな噂が流れる。興味を持ったキリトは同じく噂の調査をしていたアスナとともに《人狼》と呼ばれる謎のプレイヤーの捜索へと乗り出す。



ソードアート・オンライン リング・オブ・ハート(木野下ねっこ)

【※この作品には挿絵があります。苦手な方はご注意下さい】
アインクラッド第五十二層《薄光の森》。既に攻略されプレイヤーの少ないこの階層で、とある噂が密かに出回っていた。寂れた村《ウィークラック》周辺で、あるレアモンスターが発見されたという。そのモンスターは、僅か10体しか存在せず一度狩られたら再湧出もしないというレア中のレアモンスター《ミストユニコーン》の最後の1体であった。その噂をいち早く嗅ぎ付けたクラインは《黒の剣士》キリトに、ユニコーンのドロップする希少な素材の調達を依頼する。しかしそれと同時に、身の丈程もある《大鎌》を持つ謎の死神装束が、ユニコーンを狙い森へと進む戦士達を次々と襲う《死神事件》という騒動も勃発しており……!?
【※この作品はハーメルンでも掲載しています】



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