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『ボロディンJr奮戦記〜ある銀河の戦いの記録〜』への感想

投稿者:[非会員]の感想
[2024年 01月 10日 18時 29分]

▼良い点
お早い更新ありがとうございます!
楽しみに待っておりました。


>秘書官が中央情報局第七(国外諜報)部で、フェザーンのエージェントと繋がりがあるから、プライベートで足を掬われないよう気を付けろ。下手すると大学生(ドミニク)は潰されるぞ

つまり軍とは別口の諜報機関が、いまだにJrが大学生(w)と繋がっていること、情が残っていることを掴んでいるということでしょうか?
それとも童顔が黒狐の手先(ダブルスパイ)とも考えられるか…

>マーロヴィアの狐

初めてのフレーズが出ましたね。悪魔王子が王にならず狐になりましたw
黒狐に引っ張られたかな? さて、どこまでいけるかな〜?

>国防委員会に所属する政治家のケツ持ちと太鼓持ち
>関係者の接待に、軍事関連企業間の利益分配調整

利益調整って…すでに補佐官ですらなく、軍派遣の秘書官やんw
今後、どう“斜め上”に事態が進行していくか楽しみです♪



▼悪い点
>224.01.09 バグダッシュの階級変更 大尉→少佐

2024.1.09…ですね


こちらは悪い点ではないですが……

>先入観は禁物だが、原作における彼らの行いを思い浮かべる限り、好意的になる要素が乏しい

Jrの、何故かリンチとは違って好悪差が激しいのが不思議

>「もうこの国はマトモに戦争などできやしないということをね」

新人の頃、とある選定において当時の課の“長老”の命令に、「これ談合では?」と指摘した際に返された一言を何故か思い出しました(爆

▼一言
>スプリットタン

その手のフェチでない私にとっては…orz

>人類科学は1000年かけて、ようやくとある男子高校生の家庭事情に追いついたのだと確信した。

それって、たちば……おや、誰か来たようだ(違うか?)

>チェン=チュンイェン(CV:梨羽侑里)
本多さん懐かしい…梨羽さんって判らなかったのでググりました。思いっきりハッ■リくんの「母上殿」だったw
ママ声で色仕掛けされてもなぁ…むしろ笑える(爆
母性溢れると聞いて私的には島本須美さん推しw




▼返信
投稿者: 平 八郎
[2024年 01月 10日 (日) 21時 19分 52秒]

コメントありがとうございます。

中央情報局は軍ではなく中央政府の情報機関なので別口になりますが、当然弁務官事務所にも要員を派遣しているので、
Jrがマーロヴィアに飛ばされた一件と、その時●学生だったドミニクの関係は『周知』です。

ただ、今も繋がっているところまでは掴んでいません。(あまりに原始的なやり取りなので)
童顔の本性は秘密です。もしかしたら白いマフラーが好きかもしれませんが。

マーロヴィアの一件を女王様が知人友人に吹聴し、エル=ファシルの一件をカモメ眉が酒の肴にしているので、軍より一部行政側がJrに注目しています。
しかもブラックバートを仕留めるあたりで、軍人らしくない『トリックスター』的なイメージから
狐とごく一部で呼ばれています。

まだエベンスやベイとはまともに話していないという点もありますからね。どう評価が変わるかはわかりません。
グリーンヒルに対してはもしかしたら『同族嫌悪』に近い可能性があります。

スプリットタン、中々良くないですか? 結構ユニークじゃないですか『蛇』らしくて。
五十嵐さんが一番かわいい。
母上殿も考えたんですが、イメージ的にはフィオナ(ボトムズ)ですね。


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