『提督はBarにいる。』への感想
投稿者：黄瀬レイタ
[2019年 01月 22日 08時 07分]
▼一言
御早う御座います作者さん
医者にインフルエンザだと言われた、憐れな読者の一人です…ﾁｯ、艦これアーケード出来ねぇのかよ糞が…
テンションがアガってない&意識も途切れ気味なので、口調、態度、文章、キャラがオカシイところがこざいましたら、この感想でも次の感想でも構いませんので、指摘して頂ければ幸いです。
確かアイツの案件の後始末もしなきゃならないらしいから、ここでインフルは痛いよな
永田の野郎マジウザェ????????
今回は、途中で投稿された鍋回の完成版のようですね。
夕雲型姉妹は口調だけで判別出来るとはいえ、流石に口調だけでは夕雲、巻雲、長波が改二かどうかは判別しかねますね。
みぞれ鍋は別名『雪鍋』や『あわ雪鍋』とも呼ばれていて、起源は石川県の『雪見鍋』とされていて、それも名前の一つにされていますね。
大根をみぞれ(あわ雪)状にする際、通常の卸金より鬼おろしと呼ばれる竹で作られた卸器をつかって粗くおろしたほうが早く、かつ食感が良いみたいです。
明日から神戸に出張って話だったが、こりゃ行けなさそうだな？
あぁっ、出張序でに艦アケで熊野旗艦にして神戸で楽しむとか、神戸牛を楽しむとかできやしねぇ！
あー、本当クソだわぁ。
もう一つは火鍋(フゥオグゥオ)ですか。
火鍋の起源は、内モンゴルの羊肉料理として発祥したものであるとか、磁器口の船乗りが牛・豚の内臓に食塩や山椒を振りかけて完成した事により広まった「重慶火鍋」「四川火鍋」等の名称で火鍋料理が知られるように、中国の四川省を発祥としているとも言われるが、はっきりとは解明されていません。
二十四節気で表すと、今は『大寒』にあたります
家では、飛鳥鍋や鱈鍋、鍋では無いですが三平汁や治部煮、今が旬の(二十四節気でみても)ふきのとうを使った天ぷら等様々。
後は、寒牡蠣を使ったシチューやごぼうと鶏肉のトマト煮も、この時期では良いかと思われます。
クソ頭イテェから一旦切るわ
既読は付けとくから、後よろ
それでは、次回も楽しみにしております。
インフルエンザが大流行していると聞いております。
作者様も、予防等々お忘れなきよう。
予防してもかかる憐れな人(私)もおりますから、予防はし過ぎるということは無いでしょう。
投稿者：
ごません
[2019年 01月 22日 (日) 08時 12分 22秒]
実は鬼おろしは現物持ってたり。アレで大根おろして醤油かけて食ってもんまいんですよ。食感が色々混じってて。
インフルエンザ？30年近く生きてきて1度しかかかった事が無いでござるwww予防注射？何それおいしいの？
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