暁 〜小説投稿サイト〜
感想詳細
『転生とらぶる』への感想

投稿者:
[2018年 12月 19日 18時 33分]

▼悪い点
>……と、何度となくザクの頭を地面に叩きつけていたガンダムだったが、不意にガンでアムが掴んでいたザクの頭……具体的には口の辺りのケーブルがガンダムの膂力に耐えきれず、千切れる。
「不意にガンダムが掴んでいた」だと思うのですが・・・

>取りあえず仲間のメリルは確保出来た事で、次に誰を捕まえるべきかと悩み……ふと、フラウとその両親が必死に破壊された場所に捕まってるのが見えた。
「次に誰を?まえるべきかと悩み」と「破壊された場所に?まってるのが見えた。」の方が読み易いと思うのですが・・・

>だが、地面がひび割れるというか、崩壊思想になっている状況で、ただの一般人が踏みとどまれる訳がない。
「崩壊しそうになっている状況で、」だと思うのですが・・・

>どちらを助けるのか一瞬迷ったが、アムロのこれからを考えればフラウ一家を助けた方がいいと素早く判断する。
「どちらを優先するのか一瞬迷ったが、」だと思うのですが・・・

>何かあったのか? と一瞬疑問に思ったが、今はそれを聞くよりも先にフラウ一家を助ける方が先立った。
「を助ける方が先だった。」だと思うのですが・・・

>まぁ、いきなり空を飛ぶ俺に手を掴まれたのかだから、驚くのも当然だろう。
「手を掴まれたのだから、」だと思うのですが・・・

>だが、素人のアムロに手段を選ぶような余裕などは存在せず、それこそ敵を倒すのでえあれば、反射的に再びビームサーベルを振るってもおかしくはない。
「それこそ敵を倒すのであれば、」だと思うのですが・・・

>アムロと関係に深いフラウ。
「関係の深いフラウ。」だと思うのですが・・・

>……そうなれば、当然のようにヅダよりも上なのは間違いにない。
「間違いない。」だと思うのですが・・・

>フラウの口から再び悲鳴が上がり……これは助けた方がいいのか? と判断し、炎獣を生み出そうとした瞬間、ガンダムは動いた。
「ガンダムが動いた。」だと思うのですが・・・

>家族全員が無事だったのはいいのだが、俺に向ける視線が得体の知れない相手に向けられる者なのは……まぁ、しょうがない。
「得体の知れない相手に向けられるモノなのは」だと思うのですが・・・

>「ああ、問題は……正直なころ、これからどうするか、だな」
「問題は……正直なところ、」だと思うのですが・・・

▼一言
ガンダムの性能をしっかりと確認したアクセル。まあ、アムロが操縦している事で機体の性能頼りですけど。

戦闘の余波からアクセルに助けられたというのに、そんな事はお構いなしにアムロと叫ぶフラウ。冷静になった時にどんな反応を見せるんだか。そして自分達を助けてくれたアクセルに対して得体のしれない相手を見るような視線を向けているフラウの両親。今は兎も角、アクセルの素性を知ったらどんな事になるやら。

原作とは違い、結構な数のトレーラーが残ったみたいですが、そのトレーラーが動かせない以上如何するんだろうか? アクセルが考える通り現状だと空間倉庫が一番有効ですが、まだ見せるには早いでしょうし如何するんだか。


▼返信
投稿者: 青竹
[2018年 12月 19日 (日) 18時 57分 57秒]

誤字報告、ありがとうございます。修正しました。

アムロ、まだ素人ですからね。
どうしても機体の性能便りになってしまうのはしょうがないかと。

感想一覧へ戻る

[0]小説案内ページへ戻る

TOPに戻る

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ