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『転生とらぶる』への感想

投稿者:
[2018年 12月 08日 18時 13分]

▼悪い点
>いあまぁ、その通信の内容が、連邦軍の士気を高める為にジオン公国を非難するようなものであれば、まだ納得出来た。
「いやまぁ、その通信の」だと思うのですが・・・

>……それを聞き、セイラの保護者役を自認しているラルやアンリ、ルナ・ジオンを自分の帰るべき故郷と定めだシーマ、それ以外の面々も、連邦軍に対して怒りを露わにするのは当然と言えた。
「帰るべき故郷と定めたシーマ、」だと思うのですが・・・

>「というか、後半はともかく前半はある意味で間違ってないよなこっちと連邦軍の立場が完全に逆転してるけど」
「間違ってないよな。こっちと」だと思うのですが・・・

>そのうえ、税金も連邦軍やジオン軍の統治下にあった時にと比べて低くなっている。
「統治下にあった時に比べて低くなっている。」だと思うのですが・・・

>「あの映像を見たのがここにる人だけなら、どうとでもなったのですがね」
「ここにいる人だけなら、」だと思うのですが・・・

>ともあれ、ジェーンがそう言い、他の面々からもそれを覆すような意見が出ない以上、こちらとしてもそれそれに納得せざるを得ない。

▼一言
ルナツーの連邦軍の演説によってブチギレ状態になっているラル達。まあ、せっかくレビル将軍が頭を下げて撤退して貰ったのに、それを自分達が有利だったかのように話すんだから当然でしょうね。この事はジャブローのレビルやゴップが頭を抱えていそうです。

報復の為にセイラが考えたのがルナ・ジオンだけの戦力によるルナツーの一時的占拠との事で、アクセルは出撃不可になりましたか。

まあ、その代わりサイド7での連邦軍の活動の調査と言う暇潰しが舞い込んできたのは良かったんでしょうね。これで『機動戦士ガンダム』の原作に追い付くんでしょうけど、サイド7で遭遇する事になるであろうシャアに対して、アクセルが如何出るのか、楽しみです。勿論サイド7にいるアムロが如何なるのかも期待しています。


▼返信
投稿者: 青竹
[2018年 12月 08日 (日) 18時 51分 15秒]

誤字報告、ありがとうございます。修正しました。

ジャブローの方では、ルナツーの強硬派に手を焼いてるのは間違いないでしょうね。

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