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『ガンダムビルドファイターズボーイ』への感想

投稿者:左近 遼
[2015年 04月 18日 14時 11分]

▼一言
翼達が選手登録し終わった後、会場内の隅ではユアがアルトに連絡を取っていた。

アルト
(なんで、バラしちゃったの?あんた有名ビルダーだって事?)

ユア
「バラした…と、成り行きでバレちゃったというか…。せっかく覆面まで用意してもらったのに…ごめん」

アルト
(まぁ…。狂四郎さんが、あの子達の監督に名乗りを上げた上…翼君の父親があの天地大河だって事がバレちゃったんだから…仕方がないぁ…。でも、これからどうするつもり?)

ユア
「もちろん!!翼君達の「ガンダムボーイ」のコーチとしてやっていくよ?」

アルト
((香澄ちゃんがいるのにボーイって…)なら、暇ときコッチに来てるあんたの仕事もやってよね?)

ユア
「仕事?」

アルト
(そうよ!!あんたがバラしちゃったおかげでコッチにガンプラバトルの大会とかイベントへの参加依頼がジャンジャン来ているのよ!!(あいっ!!あいっ!)えっ?海外からユアへ大会参加のメールが来たって?(あいっ!!)ありがとうユア?)

ユア
「それについては、今のアーちゃんの時代のユアか希ちゃんに…」

アルト
「そんな事言っていると…部隊長に頼んでそっちの世界にメカはやてを投入してもらうわよ?」

ユア
「そんな〜!!だ…だったら烈斗頑駄無の頭にシーサーの飾り物をつけたり…千成瓢箪がたくさんついた武器をつけてユアよりも有名になってもらう事で回避を…」

アルト
「出来る訳ないでしょ!!」

ユア(赤ちゃん)
「あぶー!!(怒)」





▼返信
投稿者: ジャン・0
[2015年 04月 22日 (日) 21時 46分 07秒]

遅くなりました!


「俺の父ちゃんそんなに有名な人だったんだ」

烈斗
『知らなかったのか?』


「俺そういう事に無頓着だったから・・・」

香澄
「ユアさんも有名人だったんだ・・・」

新之助
「う〜ん・・・第1世代・・・第2世代・・・第3世代のレジェンドが集まってるんだ・・・注目のチームになっちゃったぞ」


「烈斗・・・お前シーサーの飾り付けるか?」

烈斗
『そうだな・・・そのためには修行しないとな』

香澄
「ええっと・・・アーちゃんさん!私だってボーイでも大丈夫です!」

天津
『細かい事は気にしないタイプと見た』



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