「SHOCKER 世界を征服したら」の感想


 
良い点
作者さんの作る小説をいつも楽しく見させていただいていますいつも更新するのを首を長くしてまっていしたが今回の話の中で特に驚いたのがゲルショッカーの大幹部ブラック将軍と仮面ライダーV3のデストロンの第二次攻勢で出てきた結託部族の一番手のキバ男爵が同郷の友人だったと言う点がびっくりしました後それから同じくデストロンの第二次攻勢で出てきた結託部族で最後の大幹部であったヨロイ元帥などの出世欲が強く他人を妬み小心者で器量の狭い人間を監視する役割を担う密命を大首領親衛隊が秘密警察や憲兵の役割担っているのが面白いと思いますそしてこの世界ならば正史では仮面ライダー4号事ライダーマンになった結城丈二もヨロイ元帥の下らない嫉妬によって大切な科学者仲間と自らの左腕を硫酸につけられて失う事もなく科学者として大成する事ができてよかったと思いますそれと嘗ての栄光をロシア革命で失い落ちぶれて神を信じる事ができずに零落していた時の回想があって自身の不甲斐なさや苛立ちをぶつけてしてやけになっていて自由や平等や平穏よりも競争と変革が必要だと言うことを思い出させた言う事が面白かったです
 
悪い点
更新速度を早くして欲しいででよろしくお願いします
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
首を長くさせてしまいすみません。
あまり待たせすぎてデストロンのカマクビガメみたいになっちゃってます?(笑)
(すみません。本当に反省してます)


本作でのライダーマンこと結城丈二ですが彼はアンチショッカー同盟側にいますよ。勿論、2号やV3、Xライダーを始めとした昭和ライダーも同盟側にいます。
次回の一般人目線の話を書き終えたら、アンチショッカー同盟サイドの話を書くつもりなので、そこで昭和ライダー達にも触れたいと思ってます。