「GATE ショッカー 彼の地にて、斯く戦えり」の感想


 
良い点
原作でゲートの向こう側の自衛隊がイタリカの避難民を4分の3しか救えなかったとして現地の黒衣の神官から自衛隊を非難する証言を引き出そうとした左派の代表格のような国防を蔑ろにする女性議員を改造する事で反ショッカー派から親ショッカー派に鞍替えさせるためにショッカーが統一した世界から工作員を送って反ショッカー派の急先鋒と言える女性義員を迎え入れるために女性議員の運転手を味方につけて女性議員を連れてこさせて来るのがいいと思いますなぜかというと反ショッカー派の急先鋒の女性議員を連れてくるために女性議員の短な存在である運転手の家庭の事情を事細かく調査してかていtwその運転手の子供の状況と言う個人情報を素早く入手して女性議員を捕まえるために利用する手段がいいと思います
 
悪い点
但し特亜三国や白熊と揶揄される国の元首の側近やその家族に対する工作をしたりしているのが描かれていない事と特亜三国や白熊と揶揄される国の元首を改造人間にしたりワームに擬態させたりしないのかが書いていないのでそれが不満ですですのでご検討よろしくお願いします
 
コメント
後原作であるスーパー1でドグマ自治区の長官がカラスの怪人に変身しましたがこの作品で本人の親衛隊を変身させたりする予定があれば教えてくれると嬉しいですご検討の程よろしくお願いします 
作者からの返信
作者からの返信
 
ドグマ自治区の長、テラーマクロのドグマ親衛隊は登場させようと思います。
しかし、本作ではなく番外編の方に出ることになるかもしれません。 

ちなみに番外編は「ショッカー世界に生きる人々」にスポットを当てたオムニバス形式のストーリーにしようと思っています。
学生や主婦、ショッカー警察、アンチショッカー同盟など様々な目線から話を進めようと思いますが、たまに昭和ライダーや大幹部目線の話も書こうと思っています。