「グランバニアは概ね平和……(リュカ伝その3.5えくすとらバージョン)」の感想

田鰻
田鰻
 
良い点
これはなんというグランバニア版水戸黄門でしょうか。
 
コメント
クロウが至急伝えたかった内容とはこういうことだったんですね。
今回はクロウが伝えたからこそ発覚したことですが、人口2憶、恐らく日本より広いであろう国土で、交通インフラなんかも構築しているとはいいがたいこの世界では、首都から目の届かないことで悪事を働く兵士や役人は他にもいそうです。
リュカさんの時代は国王がルーラを使えて、しかも移動に優れる道具なんかもあるので国王のフットワークさえ軽ければどんな地方でも悪事は見つけやすそうですが、広大な国土の統治については、将来国王が変わった時にどうするかは将来のグランバニアの課題となってきそうですね。

現役の軍人全員が永久に給料4割減とはかなり思い切りましたね。
今回の「モストゥーン事件」だけでも軍部にとって大打撃でしょうけれど、これもまた「警察庁」設置への布石となるのでしょうか? 
作者からの返信
 
ご感想ありがとうございます。

そうか……何処かで見た事ある内容だと思ったら、水戸黄門か!?
基本的に海外ドラマがメインなので、多分似たような内容の物語が頭の隅に残ってたのだろうと、
自らを納得させて書き連ねたんですけど、言われて納得の驚きです。

今回の件で身内を見張る組織を構築する事になるでしょう。
見張られる方は不満タラタラでしょうけど、今回アホをやらかした連中を見せしめにすることで、
ある程度は黙らせることが出来るでしょう。
あとはリュカさんのカリスマ性に期待ですかね?