「真似と開閉と世界旅行」の感想

黒一文字@
 
コメント
黒「どうも、PSPの「ソードアートオンライン インフィニティモーメント」をしながらPCプラウザゲーの「燐光のレムリア」をしている黒一文字です」

黒羽「黒羽だ・・・・・・いやウチの小説の続き書けよ」

黒「ああ・・・・・・だが断る」

黒羽「コイツ・・・ッ!」

黒「さて、今回は軍の事情と・・・」

黒羽「ユイの正体だな」

黒「キバオウねぇ・・・ほんとに「なんでや」で印象残ってる」

黒羽「関西弁って印象残るものなのか・・・?しかし、ユリエールさんはシンカーさんのこと心配してるんだな」

黒「心配してなかったらあんな表情しないって。SAOはエフェクトがリアルだからな。まぁキリトとアスナの判断は間違っちゃいない」

黒羽「第三者が彼女の心情を罠として利用する可能性もあるからな。・・・ってゲテモノ肉か、確かにアレだな。見た目酷いけどうまいってやつ」

黒「お前の価値観がわからない」

黒羽「シィがドラゴンとってきたりクレスが物言わぬ顔で捌いてたりとか見たことあるからな」

黒「そういうものなのか・・・?しかし、あの死神・・・火力高いな」

黒羽「相殺しようとした亮がHP危険域まで到達してるからな・・・やはりユイはプログラムだったのか」

黒「またジェイド病か」

黒羽「勝手に新しい病名つけるな。カーソルがない、感情を読み取る、普通の人とは異なるメニュー?の出し方、まぁここらへんだな。あとは話を聞いて確信と」

黒「なるほどな。そういやお前はSAOに行ったとしたらどんな武器つかうのか?」

黒羽「ん・・・片手用直剣か刀だな。それも二刀流だな」

黒「ん?二刀流はキリトの専売特許じゃないのか?」

黒羽「装備はできないが持つことは可能じゃないのか?ただ、恐らくは片手用直剣や刀のスキルは発動できないだろうがな」

黒「いや俺に聞かれても困るし」

黒羽「まあだめなら普通に直剣か刀だな」

黒「そうか。キバオウ派はどうなるんだろうな」

黒羽「恐らくは下層中層の圏外村に隠居するかもな。嫌われ者だと思うしな・・・っと今回はここまでだ。さて、断罪の時間だ」

黒「サラバ!」

黒羽「逃がさねぇよ」

ビンッ←入り口にあるゴム紐に引っかかった音

ドンガラガッシャーン←色々ぶつかった音

黒羽「じゃあ、次回も楽しみ待ってるよ・・・さて、黒をどうするか・・・」
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!


「今回は色々あったねぇ・・・」

早貴
「ユイちゃん・・・あ、そうだな。確かにキバオウはなんでやのイメージしかない」



「ネタだよな・・・んで、ゲテモノ肉」

早貴
「アレはほんと信じられないわよ!カエルの肉って・・・!」


「いや、お前食ったことあるだろ?恋姫で」

早貴
「わーーー!言わないで!俺はいいけどわたしに耐性がないの!」


「ややこしい奴・・・」

早貴
「本人が一番混乱してるって・・・」


「・・・っと、ユイの時の死神は・・・マジで死ぬかと思ったよ。相殺しようとして危険域とか・・・洒落にならない」


早貴
「でも、シンカーさんとユリエールさんが無事でよかったよ」


「ああ・・・て、黒羽。カタナは使う前に曲刀スキルあげろよ?俺は好都合だけどね」

早貴
「ちょうど曲刀とカタナだもんな・・・」


「ゲームか・・・作者も買ったんだっけ?」

あ、はい。アスナとリズベットのレベルが同じになるという大変な事態になりましたが。


「・・・作者、リズばっか連れてるしな」

早貴
「終いにはお姉ちゃんより好感度上になってるし・・・(ジト目)」

はは・・・で、ではまた次回もお楽しみに!

亮&早貴
「逃げた・・・」