「宇宙を駆ける狩猟民族がファンタジーに現れました」の感想

愉悦部員Y
愉悦部員Y
 
良い点
自分もデカイゴキの頭を投げつけられたら錯乱しそうです(笑)。この宇宙船は25メートルくらいだったんですね自分のイメージとしては検索したときに出てきたピラミッドの上に浮いてるような奴のイメージをしてます。封印指定の武器庫とか凄く興味をひかれますね!
ただ、工作能力はそんなに高くなさそうですね。
まぁ、このファンタジー惑星にあまりプレデターの科学力を渡すわけにもいかないから別にいいけど。
むしろデータの中にあるプレデターの技術で解析された科学に生かせてない他のファンタジー惑星の能力や魔法体系の資料とか渡したらこの星のファンタジー技術が面白い進化をしそうだ。後、wikiで歴史年表?見たら割りとよくプレデターの宇宙船って墜落してますね。
 
コメント
プレデターの戦闘民族としての特性は説明したら地球みたいな科学世界では可笑しく思われそうですが、 ファンタジー世界では逆に星々を渡って常に強さを求める宇宙でも有数の勇猛なる戦士の一族とかいう理由で尊敬されそうな気がしますね(笑)。地球人よりある程度リザードマン系列とかの亜人のいるファンタジー惑星ではあの見た目も其処まで受け付けられない訳でも無さそうだし。 
作者からの返信
作者からの返信
 
愉快部員Y 様

引き続きのご愛顧、ありがとうございます。

工作能力が低いというよりも、バトル以外だと詰めが甘いんですよね、この主人公。
生死に直結するようなことであれば、それはもう自重する気ありません、はい。作者もありません。

wikiまでご覧になられて、そこまでプレデターに興味を持っていただけて本当に嬉しいです。

引き続き、脳筋クリーチャーをよろしくお願いします。