「一人のカタナ使い」の感想

KZM/一考真之
KZM/一考真之
 
コメント
βテスターじゃない主人公もなかなか良いなぁ……

そんなわけではじめまして。KZMです。『ソードアート・オンライン 蒼藍の剣閃』の作者です。いやぁ、ゲーム慣れしてなかった序盤、攻略組になった後の話。どれとっても面白いですね。仲良し3人の絡みが楽しそうだったり、カイの逸脱っぷりがうちの誰かさんを思い起こさせるようで……ユウがこれからどんな物語を進むのかが楽しみです。もちろんカグヤやリズとの関係も気になってます。

うむ、一気読みしたので1話1話が薄くなってしまった。これからはちゃんと書こう。そんなわけでこれからも読んでいくと思いますんで、執筆頑張ってください! 以上、KZMでしたっ! 
作者からの返信
作者からの返信
 
 読んでくださってありがとうございます! はじめましてKZMさん!

 同じSAOの二次創作をしている人からもらえると嬉しいですね。皆さんの作品を読んでいると自分も頑張ろう、とモチベーションが上がります!
 自分のもそんな風になっているといいな、と思います。

 少し前に、ユウとカグヤのイラストも公開したので、そっちも見てくださると嬉しいです!

 それでは、感想本当にありがとうございました!

   *

カグヤ「……何であんな服着たのかしらね、私たち」
ユウ「さあ? 僕もよくわかんないよ。それにしても、ネクタイ、初めてつけたけど意外とキツイんだね。大人の人は大変なんだな〜」
カグヤ「そうね。なかなかあんな服装しないから、楽しかったといえば楽しかったかな。――そういえばユウ」
ユウ「何?」
カグヤ「あの時、何かユウの顔ちょっと赤くなかった? 大丈夫だった?」
ユウ「うぇ⁉︎ い、いや、気のせいだよ!(カグヤが新鮮だったから見惚れてた、なんて言えるわけないよね……)」