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「ソードアート・オンライン 神速の人狼」の感想

sonas
sonas
 
良い点
普段は撫でられているユーリちゃんがシィちゃんを撫でている。素晴らしいとは思いませんか? あなた(メンタリスト並感)
 
コメント
 体術を織り交ぜたり、鞘を使った奇襲があったり、刀の細部まで扱い慣れたような動作の描写があって、それによる戦闘描写がスタイリッシュで読んでいて楽しかったです。やはり刀はいいものだ。

 そして、シィちゃんを安心させる男らしさとか全部ひっくるめて、こういうシリアスな時にちゃんとカッコイイというユーリちゃんの主人公感は流石の一言ですね。やっぱりユーリちゃんはたまらねぇぜ!


リゼル「とても重要なお知らせがある」
レイ「ユーリちゃんが構ってくれないから、コラボとか変な理由付けてお邪魔するとかダメだよ?」
リゼル「そろそろユーリちゃんをデレさせるネタが無くなっ………コラボ!? その手があったかァ!!」
レイ「そ、それだけはダメだよ!! 変態が越えて良いような敷居じゃないよ!!?」
リゼル「向こうに行けないっていうなら、こっちでコラボを企画して作者にユーリちゃんを連れ込んでもらうまでだよ!」
レイ「それじゃあ誘拐だよ!!?」
SONAS「ぶっちゃけ今の章だけで限界です」

 ※ご安心ください。ネタです。


 次回の更新、楽しみにしております。


 ではまたノシ 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。

普段、あまりやる気を出さない少年が……男気を魅せる! ギャップ萌えですね!

カッコいいユーリ君と彼を心配する可愛げなシィちゃんをイメージして書いていたので、そこを指摘して貰えると嬉しいものですね。 自分でも、「シィを慰めるユーリ」の図は書いてて悶えました(笑)。

今話で一番の懸念材料が戦闘描写だったので、どうやらうまく描写できていたようで良かったです。
刀は、日本人の奥底に眠るサムライ・ソウルを刺激しますね。

シィ「私はお邪魔するのでも、されるのでもどっちもイイと思うな〜」
ユーリ「……主に悪い予感しかしないんだが」
ざびー「……自分の作品書くだけで精一杯です」

*コラボ話なら常にオーケーです。 その気があればメッセとかで連絡してくださいね。


ではまたノシ