「IS~夢を追い求める者~」の感想

ulysses
 
悪い点
作品としての技量が拙いなら素直に精進すればよいこと。
作品を「駄文」と公言することは「この作品を読む人間は駄文をありがたがって読む程度の低い奴ら」と作者が言うのと同じこと。
悪ぶってるのか上記そのままなのか知らないけど「拙い技量でも精一杯書きましたのでよろしくお願いします」という真摯な姿勢がほしいね。
そもそも駄文だの気に入らなければブラウザバックだのは読者が判断することであって、作者が云々するのは思い上がりが甚だしいね。
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
そういう捉えられ方もある文だったとは...。申し訳ありません。
一応、自分なりにですけど修正しておきました。

やっぱり、小説を書く側としてはこう言う所も気を付けなくてはいけませんね...。
作者は豆腐メンタルで傷つきやすいですけど、こういう指摘は本当にありがたいです。

ご指摘、ありがとうございました。