「Infinite Dimension ~ID~」の感想

蛹

 
良い点
・《※ヴィルトは主人公じゃありません》
・「え?助けた?いつ?誰が?誰を?どこで?どういう風に?
  どういうモーションで?どんな流れで?どんな体運びで?
  どんな経緯で?どんな―――――――――――」
 「いやもうええわッ!!」 
・ツッコミをスパーキング。
・スキンヘッドでその肩には北●の拳の脇役の肩パッドが
 ついている。あえて脇役と書く所が良い。
・「ハイ、論破。」(ドンッ!!)
・もう清々しさすら感じてしまうドヤ顔
 
悪い点
・メタメタ
・「こ、このトランプは違う!!いつも――――――――」
 「ウソ乙ww」
 「んな、何だと!?まだ何も言ってねぇじゃねぇか!!!」
 あの書き方も良いけど、私はこっちの方が好きです。
 これは参考程度で受け取っていてください。
 
コメント
ク「グテスさん。いかにも悪そうな顔をしているのに
  さらに悪いことをしちゃったら駄目じゃないですか!
  ヴィルトさん!そんな悪い人はグチャグチャに
  懲らしめちゃってくださいっ!!」
蛹「いや、ボコボコですよね!?グチャグチャになったら
  もはや更生のしようがありませんよ!!」
ク「ズタズタに懲らしめちゃってくださいっ!!」
蛹「それでもまだ病院送りレベルだから!!
  入院してる間に悪意がつのっていっちゃうから!!」
ク「あうぅ‥‥‥‥‥私、昔から天然で
  "何気ない会話も漫才に変えてしまう"って
  みんなに言われてたぐらいなんです‥‥‥‥‥」
蛹「私もついツッコんでしまう程の天然さですね‥‥‥‥‥
  まぁ、グテスさんをグチャグチャにして殺りたい気持ちは
  私も分からなくはないですがね‥‥‥‥‥(ゴゴゴゴゴゴゴ)」
ク「さ、蛹さんが怖いです!しかも、上手くかかってます!
  私はただ、グテスさんもみんなが正しいと思うことを
  してみたら変われるかなと思っただけなんです」
蛹「人はそんなに簡単に変われますかね?」
ク「変われるはずです!きっと!」
蛹「‥‥‥‥‥‥‥そうなるといいですね」

蛹「それでは、次回を楽しみに待っています!」
ク「第二次元、殺気を纏った声の主とは!?」 
作者からの返信
作者からの返信
 
ヴィルト「グ、グチャグチャ!?人をそんな風にいう表現はじめてだよ!!想像しただけでえげつない雰囲気なんだけど!!!」

?「何気ない会話が漫才にって.....なんだそのめっちゃ憧れる能力。」

ヴィルト「いや、グテスを何とかしたいってのはまぁ......」

なんだ?歯切れ悪いな?何を戸惑ってんだ?

?「その理由は作者であるお前が一番わかってんじゃねぇの?」

ヴィルト「メタ発言やめろっつってんだろ!!!お前ら何人の作者様に指摘されてると思ってんだ!!!作者自重しやがれ!!!」

ハイ、スイマセン。イヤ、マジキヲツケマス。

ヴィルト「分かればいい!!!」

?「あぁ....グチャグチャの件だが.....まぁ待っていてくれ。」

ヴィルト「イヤ、それどういうこと!?」

それでは、次回もよろしくお願いします。