「ソードアート・オンライン ~黒の剣士と神速の剣士~」の感想

ボーンアックス
 
コメント
ボーンアックスです。

グザ「評判と利益は自分で勝ち取り、時に奪って行くもんだわな。無い物強請りに、蹴落とそうとイチャモン付け……そんな暇があるなら骨砕くほど頑張りな。
傍目から見ちゃ情けねぇのよ」
チヨメ「我慢も利かず根性も無いよなぁ! まったく、男として恥ずかしいぜ!」

チヨメ、アンタは女だけどね。
……と言うかあんた等、今絶賛修正中の小説から飛び出して来ないでよ……。

話は変わり……カゲヤのデュエル、いよいよトンデモ染みてきましたね。システム的にも別段おかしい訳では無いですが……一秒って。
初撃決着モードとは言え、ガチの超速デュエルですね。

ガトウ「チート、だな。比喩表現の方……だがよ」 ←《笑う棺桶》相手に1人プレイヤースキルで無双し、気付かぬ間に切り刻む馬鹿
謎の女性プレイヤー「反則ですか? 言い逃れできませんよ♪」 ←ただの一突きにより、発生する爆破で武具ごと木端微塵にする阿呆
グザ「気持ちは解るわな。おっかなビックリじゃあねーのよ」 ←何も無い空間を普通に蹴り、一蹴りで100m詰めてくる間抜け

……あんた等はまず、自分の実力を見てから言ってくれますか……?

最後に―――サキにはトラウマが……彼女は果たして克服できるのか、それとも―――。


では、次回をお待ちしています。
ボーンアックスでした。 
作者からの返信
 
カゲヤ君よりかチートなんじゃないのかな…
カゲヤ「俺もそう思う…それに一蹴りで100mは流石に無理だ…」
出来て精々15〜25mぐらいかな?
カゲヤ「まぁ、そんなところだ。」

さて、サキのことですが……今言うとネタバレになるので、それはお楽しみということで。
なるべくお待たせしないように頑張ります!