「千年の魂.」の感想

蛹

 
良い点
・ライトと風刹 ひか‥‥‥‥あ、やっぱり何でもないです。
 (最近、light系の名前をよく見かける気がします)
・ライトちゃん妹属性ゼロだなぁ‥‥‥‥‥‥
・兄貴を普通にナイトて、赤の他人か。
・未だlostしたのは“風雅 迅”さんの下書きだけww
 
悪い点
ライトちゃんガラス瓶振り下ろしたのに
風刹が壁まで吹っ飛ばされたっていうのは
一体どういう原理ですか?
悪いというか、普通に振り下ろしたら
地面にメリ込みそうで、しかも深々と。
 
コメント
凪「ナイト‥‥‥‥‥久しいな。ダグラス編、第一話ぶりか?
  つーか、神様の一番の遣いなのに何で
  5本の指に入れなかったんだんだ?
  ゴッドハンドの一員にはなれなかったのか?」
蛹「それは多分、他の人たちが全員あんな感じ
  だからだと思いますね。ナイトがおそらく
  遣いの中で一番しっかり者なんでしょうね」
凪「おぉ、なるほど。それなら分かるな。
  あと妹との実力差が数倍ってオイ。
  兄(先に出たキャラ)は妹(後に出たキャラ)に
  負けちまう宿命にあるんだろうな」
?「4000年と2945年。この1055年の差には
  一体何があるのでしょうか‥‥‥?」
凪「うおッ!?出たな、謎の声!!
  最近出てなくて油断してたぜ!!」
蛹「やぁ、待ってましたよ。クリス」
ク「"千年の魂"が新章に入るからと
  私も感想処理係に任命されました。
  以前は驚かせてすみませんでした」
凪「なんだクリスか。ビビったぜ。
  声だけしか聞こえねぇから
  俺はてっきり幽霊か何かかと‥‥‥‥」
ク「こういうやり方なら驚いてくれると思いまして。
  あ、すいません、自己紹介がまだでしたね。
  私の名前は“クリス・ヴァン・サリバン”。
  以後、お見知り置きを」
凪「というか行取りすぎだ!つーことで〆に行くぞ!」
蛹「過去から帰還すると、迅たちの目の前には
  荒廃してしまった世界が広がっていた。
  そして、空中には鋼鉄の龍が浮いている。 
  気になりますねぇ」
ク「惑星‐アンゲストの荒野の上に一人立つ
  少し傷んだ青いコートを着た男と
  その眼鏡に移る赤いコートの男が
  次の展開を予想するのに重要な人物
  なのでしょうか。私も彼らとは
  いつか一戦交えてみたいものです」
凪「いや、『あと一万ぐらいじゃね?』とか言って
  それを一週間で片付けようとしてる奴らだからな!?」
ク「一万ヶ所での戦いを鎮圧する程度のことなら
  私なら30秒ほどで終わらせられます」
凪「さり気なく自慢するなッ!!」
蛹「今回も、楽しく読ませて頂きました」

蛹・凪・ク「次回を楽しみにしています!!」 
作者からの返信
作者からの返信
 
ナイトとライトがあかの他人に見えるのは仕方ないですね〜〜ニヤニヤ( ̄ー ̄)

まぁ、確かに振り下ろした、だからめり込みますわなwww
まぁ、深く考えず、壁にドゴオォォォオオオォォァオォオォォォォオオオォォオォォオォォオォォォオオオオオオオンの方が面白かったんでそうしました☆〜(ゝ。∂)

そして、青のコートと赤のコートの2人ですが、ロストアビリティー編というか、その先の章にも大きく関係します。
そして、少しずつこいつらの行動も書いていく予定です!

次回もお楽しみに〜〜