「ＩＳ　インフィニット・ストラトス～普通と平和を目指した果てに…………～」の感想

P.G.
P.G.
2015年 06月 20日　17時 30分 
良い点
あらららら、ラウラの記憶が次回には…。
鈴音も色んな意味で成長したなぁ～甲龍も近々二次移行してどれだけ強くなってるのかが楽しみだなぁ♪

んで、ワンサマー…貴様は一体どれだけ救い様の無い鳥頭かつ愚かなんだ?
雪片の様な殺傷力抜群な兵器も兵器として最高レベルなISも、貴様の様な心身共に甘ったれた素人でしかないアマチュアちゃんが持っていて良い物ではなーい!
お前の様な気に入らなければすぐに凶器振り回す危険思想な塊でしかないガキはさっさと全身拘束されて精神棟へ行け、ほんまマヂで（姉は雪片という殺傷兵器をもうちょっと巧く使い分けてたのに対し、コイツは相手を殺さん勢いでバンバン使うから尚更や）。

そして最終的には、れん君かマドカ辺りに完膚なきまでに倒されて死になさい!
それが世界の為かつ己自身の為になるのだwww（我ながら惨くて酷ぇ）

次回の更新、楽しみにして待ってます!
 
 
作者からの返信
作者からの返信
2015年 06月 21日　13時 34分 
感想ありがとうございます。
ラウラの記憶がそろそろ飛びますが、時系列的には夏休みに突入していくので少しラウラから離れます。
原作で不遇だった鈴音に何気スポットライトを当てていたりします。原作ではまだ二次移行していない（してないはず、大丈夫なはず）のでここも一つの山だったりしますね。
織斑弟だけでなく姉の方も危ないと思うんです。この小説におけるラスボスかもしれなかったり。というか、よく姉の方は世界大会で殺人を起こさなかったな。……っと、というわけで弟君はまだ無能もまま妄言を吐き続けますのでしばらくお付き合い下さい。
次の更新はまだ未定です。出来るだけ早く上げようと努力はしますが、何分ほとんど自分の時間がない状態なので厳しいです。早くて七月の頭。気長に待っていただければ……。