「IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)」の感想

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良い点
【最終話 ワルキューレの審判】
完結 お疲れ様でした。そして、ありがとうございます。
候も、思い残すことなく矜持を保てた最後に悔いは残らなかったでしょう。
また、行方の心配されたオーベルシュタイン中将も、彼なりの矜持を保てた最期には救われます。
 
悪い点
【最終話 ワルキューレの審判】
最後に、膝をギブスで固定されていたとしたら、ヴァレンシュタイン提督は、司令官席で脚を突き出して座っていたのか、それとも、膝を曲げた形で固定されていたら敬礼の時に、片足ケンケンでアントンに支えられていたのでしょうか?それなら、アントンは敬礼できたんでしょうか?
いやぁ 考え出すと眠れなくなりそうです。(ご愛嬌)
 
コメント
【最終話 ワルキューレの審判】
このIF世界のエーリッヒは、転生知識のみならず、かなりの修練を積んだのでしょう。酒も飲めるようになっていますから、リューネブルクの兄ぃをかなり早い時期に誑し込んで、ブラウンシュバイク家に引き入れ、白兵戦も鍛錬した事でしょう。最後の結末まで、きっちりと脚本を書いていた事でしょう。

これから、その他のシリーズに取り掛かられる事と拝察いたしますが、気が向きましたらエピローグをお願いします。
「何でこうなった?」と、ボヤキ倒しながら書類の山に埋もれる彼の姿が浮かびます。(もちろん、フェルナー主席政務補佐官は隣りでぶっ倒れています。)
「義従兄者(あにじゃぁ)~」と纏わりつくエルウィン・ヨーゼフ二世陛下を窘めるのは、従姉(おねえ様)のエリザベートと姉さん皇妃のサビーネなのでしょう。ブラウンシュバイク大公とリッテンハイム候は、テラスで、お茶をしながらその様子を眺めて談笑している。