「魔道戦記リリカルなのはANSUR~Last codE~」の感想

nk79
nk79
 
コメント
どもども、今回はお久しぶりを言わずに済みましたNKです♪

やはり前回の後書きで立てたフラグのとおり闇の書決戦終わりませんでしたね(汗)
むむぅ……隙だらけでボコスカ殴られてるくせして無駄に固いです、アウグスタ(汗)
そいや、大戦時にルシルが多重魔装結界?みたいな名前の魔鎧の魔法があったような……

ラディ
「そこは触れちゃいけないとこだ」

あ、うん。そうしとこ(汗)
それにしてもこうして改めてみるとホントにルシルは規格外ですね。
速いは固いわ範囲広いわ火力高いわ搦め手あるわ、ホントに敵に回すとぞっとする相手です。

セラフィム
「だからといってその力を手に入れたアウグスタが無敵というわけではありませんけど」
ラディ
「ルシルさんの力に振り回されてる感があるからな。ビルに突っ込んだのあれ、あまりの加速に制御効かなくなったせいだろうし」
セラフィム
「その後はせっかくの翼を砲台代わりにしか使ってませんもんね」

言うなればぶっつけ本番だしな、アウグスタ。そりゃ無理というやつですよ。

さて、ようやく待ちに待ったシャルも参戦し、役者が揃った闇の書決戦!!なんとなくラステスさんの最後のセリフが次も終わらないフラグな気がしないこともないですけどが次話を楽しみに待っています!!
それでは今日はこの辺で~♪


ラディ
「……ん?そういやなんでシャルはパティエンティア知ってるんだ?」
セラフィム
「……さぁ?」

 
作者からの返信
作者からの返信
 

どうもです、nkさん。コメントを送っていただきありがとうございます!

>やはり前回の後書きで立てたフラグのとおり闇の書決戦終わりませんでしたね。

シャル
「だね~。もうちょっと計画的に書きなさいよ、作者」

まったくもってその通りでございます!

シャル
「にしても、nkさんの言うとおり、防御力が異常だよねアウグスタ。ルシル。多層甲冑ゴスペルを使ってないのか?って言われてるけど、どう?」

ルシル
「残念ながら、多層甲冑を使えるのは俺と、オリジナルの持ち主であるゼフィ姉様だけだ。アレは複製されようが発動は出来ない。アースガルドの原書魔術・ルーンの加護をふんだんに使っているからな。ルーンを扱えるのは後にも先にもアースガルド四王族だけだ」

シャル
「そうだったね。うん、思い出した。というか、アウグスタと同様にルシルも規格外って言われてるよ」

ルシル
「俺が、ね~。どうだろう。なのは達の過ごす現代だからこそ、そういう感想が出るんだろうけど。大戦編での俺はあくまで、最強の一角、に過ぎなかった。実際、俺より強い奴はたくさん居たからな」

シャル
「フノス然りネブソノフス然りウリベルト然り、か。でも、ふふ。アウグスタはあなたの空戦形態を扱えきれないないみたいじゃない」

ルシル
「ビルに突っ込んだ描写か。確かに空戦形態に慣れるまでは飛行制御が難しいかもしれないな」

シャル
「複製損だったわけか~」

ルシル
「かもしれないな。それはそうと作者。あとがきのでお前のセリフが持ち出されているぞ。大丈夫なのか?」

ちょっと怪しいです。7千文字を突破しても最終決戦にまで到達していません。というか、はやて達すら目覚めてない。かなり危うい状況です。

シャル
「はぁ。まったく。もうちょっとしっかりしてよね!」

ごめんなさい!!
ま、そういうわけで、nkさんから頂いたコメントを読み、ドキッとしたところもありましたが、今回はこの辺で失礼します。またのお越しをお待ちしています。ありがとうございました。

シャル
「さてさて。ラディ。最後にあなたが書いたものの答えだけど、もしかしたらあなたがしているかもしれない予想の通りかも、ね♪」