「真・恋姫無双 矛盾の真実 最強の矛と無敵の盾」の感想

小沢
小沢
 
コメント
定期更新、お疲れ様です。
ほんと、頭が下がります。
そして崑崙の章、お疲れ様でした。最後ぶっちゃけましたけど・・・結局、この章、お金稼ぎにいっただけなんですねw
でも、金額としてはとんでもないのですが。
蜀になって出てくる厳顔と魏延、それに黄忠との縁、それに真には出てこないとはいえ、二人の敵役の登場も面白かったです。
でも、この作品の敵役って唐周じゃなかったの?w

お金と食料を大量に手に入れて、さあチートかと思ったら、まだ内政強化ですか・・・まさか、め組を作るとは思いませんでしたけどw

今後も期待してますー 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。
はい、実は崑崙の章の目的は、資金調達だけでした。
それだけではつまらないので、蜀の方々を出したのですが……予想以上に長くなりました。
途中でぶっちゃけてますが……まあ、いつもどおりです。とほほー

唐周さんですか、もちろん忘れてませんよ。
次に登場するときはだいぶレベルを上げてくると思いますが……お楽しみに。

内政についてはまだまだ書きたい内容がありすぎて……私自身が忙しいせいで、今回の拠点フェイズが何話になるかわかりません。
火消しは、仰るとおり江戸の町火消しが元ネタです。

次の章にいくのはできれば10月中には……いきたいなぁ(^^;