「『もしも門が1941年の大日本帝国に開いたら……』」の感想
奇襲のような形で僚機が1機やられましたが･･･戦闘機の武装は通用しなくともエースパイロットの面目躍如ですね。
犠牲は覚悟の上、だからこそ味方の死を無駄にせず、チャンスを逃さず徹底的に攻撃･･･。
少々テュカの影が薄くなっちゃいましたけど。
作者からの返信
2013年 08月 14日 11時 11分
2013年 08月 14日 11時 11分
今作は現代ではないので戦死があるのは当然だと思います。
いやテュカのはほんとに影が薄かった。
2013年 08月 10日 09時 46分