良い点 / 悪い点 / コメント |
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思えば原作ではこの後のアムリッツァ会戦でビッテンフェルトが攻撃のタイミングを誤り 処罰されかかった所をキルヒアイスの諫言でラインハルトが思いとどまり、 しかしながらそれゆえにオーベルシュタインがNo.2不要論に基づいて キルヒアイス排除の方針を固めたとも言えるわけですが、こっちではこれで矛先が変わって 義眼対トサカ、ひいてはエーリカ様との暗闘のゴングとなるのでしょうか… 来年も楽しみにしております、良いお年を。 |
フレーゲル男爵の愛人発言の真意を知りたかったです コメント 焦土作戦に少し変更が加えられ、尚且つオーベルシュタイン包囲網が築かれたと・・・ ところで今更ではありますが、異伝のオーベルシュタインには辺境の補給基地司令官に左遷される末路が待っていますが、美しい夢と亡命編に彼の出番はあるのでしょうか? また、異伝のロイエンタールはビッテンフェルトが自分より階級が一つ上であることについて感情的に納得できないようですが、それは美しい夢でも同じなのでしょうか? P.S.今年最後の更新お疲れ様でした。作者様も良いお年を… |
奇襲ですか!やられて嬉しい・・・・あーいーもっと って趣味無いはずなのだが コメント 義眼のおっさんに要注意マークがべたべた貼られました。 |
前回の時点でいい意味で頭の可笑しい展開に笑いを抑えられずにいたら、本番はそれ以上! …ああシリアスとのギャップでお腹が痛いw |
ラインハルトが子供過ぎて見てられない>< |
緑丘さん、深読みし過ぎですよ(笑) 続きを楽しみにしてます♪ |
シリアス、大好物です。 悪い点 金髪君と赤毛君が真面目なのは判るけど、彼等のエーリカ(メガネ、巨乳、ロリ、ツインテール、ネコミミ、ミニスカ、どんだけ盛ってんだ)への感想が無いのが……それとも「ビッテンフェルトやるな」と純粋に戦略だとでも理解してるのかな? あり得るけど コメント 自分はどちらかと言うと、ギャグはギャグで突き抜けて欲しいほうですね。シリアスに行ってもギャグに落としてくれる方が良いかな。 そう言う意味で、個人的にはグリーンヒルさんのオチはホッコリしました。 |
正直グリーンヒルの下りは蛇足だと思います。一度シリアスにスイッチしたなら最後までそのままの方が読後感が爽やかだったような?この下りをどうしても入れるなら会談前の方が現行のオチが上手く落ちずに右往左往している感が無くなるのかな?と愚考いたしました。 コメント 更新お疲れさまです。 金髪主従がフレーゲルに諭される日が来るとは、、これで彼らもただ自分たちの武勲のみを求めるのではなくバックグラウンドでの活動も同じくらい力を入れないと銀河は取れないと気づいたことでしょう? 原作では皇帝の陰に陽にの庇護があったとかんがえられますかな?次回は要塞陥落後からですか。この時の経験が活かされるのか?楽しみにしています。 |
本編で、ココア提督はラインハルトと共存するつもりだった。が、結局は自分から墓穴を掘る形で退場した。 そうだろう。 こんな『無能』で『狭量』な人間が長生きできるはずがない。 原作は、よほど甘やかされていたんだろうなあ…… |
①頭が冴えているキルヒアイス ②フレーゲル男爵が原作の嫌味な性格を保ちつつ尚且つ覚醒しつつあること?・・・書いてて訳が解らなくなった・・・・・・ コメント 異伝がシリアスのままで終わるとは・・・ 元に戻る日は来るのでしょうか? 最後にツッコミ >彼らは我々の眼をくらます為にあの通信を流したのだ。何という狡猾さだろう。まさかあそこでハニートラップを仕掛けてくるとは……。 グリーンヒル参謀長、ビッテンフェルトはそんなこと考えてませんから。 |
異伝がシリアスになるとは、びっくりです。 |
あれ?なんだか官僚ルートにはいってるような? |
更新お疲れさまです。 フレーゲルから語られる真実が凄まじいですね。内容は亡命編と同じですが、規模が大きくなってるのは魔女っ子の魔力の仕業か?こうなると反乱討伐の経緯も額面どうりではないのでしょうね。 この話をしった金髪たちがどうかわるか? 次回も楽しみにしています。 |
少し前まで 先生シリアスが息をしていません!のはずが 先生ギャグが息をしていません!状態に。 最後はどっちに転ぶのか楽しみですね。 |
原作で小悪党とか愚者として簡単に切って捨てられてるフレーゲル男爵が渋い演技してて面白いです。 私事ではありますが、こういう込み入った話が結構好きだったりします。 ラインハルトは武断ばかりで政治や陰謀みたいな面があんまり面白くなかったですし。 あとヴァレンシュタイン少佐が何と云うか、良いです。 司令部員になりたい(笑) 悪い点 強いて言うならば、ロイエンタールとのCP(と云うとちょっとアレですが)の話と混ぜずに独立させて小話乃至IFとした方が良いのではないか? と思ったぐらいでしょうか。 ロイエンタール夫人の方も捨てがたいですが、それはそれとして楽しみたいと言うか、味が混ざらないようにしたい、みたいな感じの。 まぁちょっとした我侭ですんで流して下さって結構です。 コメント なろうの頃からシリーズ全て読ませて頂いております。 閉鎖騒動の際は続きが読めなくなるのか……と悲観していましたが、移行されたのを知って安堵しました。 続きを楽しみにしております、頑張って下さい。 |
あれ?ここは異伝のはず…… まっまさか、ここまで煽っておいて最後に落としたりすのか? いや、面白いんで良いんですけどね(笑 |
①は、話が本編より大事になっていた・・・ ②フレーゲル男爵がギルベルト・ファルマー化していないのに鋭い・・・アンタ誰!? 悪い点 ぼ、亡命編じゃないのに毒が蔓延している・・・ コメント さ、作者様解毒剤プリーズ・・・・ガクッ |
更新お疲れさまです。 ギャグかと思えば一転シリアスとは落差が凄いですねw フレーゲルが主人公狙いじゃないとすると策謀の匂いがしますが、この主人公の流れって何処であったような? 次回も楽しみにしています。 |
ヨアヒム、焦らすなよ(笑) こうなると、第3話のカストロプ討伐任命の一件も 振られた腹いせという単純なものではないのか? |
叔父上は伯父上の間違いだと思いますよ。
作者からの返信
2012年 11月 02日 00時 28分 誤字修正しました。 |
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2012年 12月 30日 23時 17分