「ソードアート・オンライン~狩人と黒の剣士~」の感想一覧

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暫く振りの感想に登場しましたRIGHT@です。
もう、狩黒も終わりですか………俺の好きな作品がどんどん終わってく…………
ライト『物語には終わりがあり、そこからまた始まるんだよ、それに俺の所に呼べば何時でも会える」
かっこつけなくていいよ。内心寂しくなってるくせに。
リン「てか俺らが居座ってるから何時でも会える」
ずっと居座る気かよ………………

データ送れずスミマセンm(__)m
次回も待ってます! 
作者からの返信
 
暫く振りです!!村雲です!
本当に一年以内で終わらせるとか、計画性の無さに呆れます。
ライト「……で、何でダーク泣いてるん?」
ダーク「俺んちはホームステイ場じゃねぇっつうに……」
まぁ、ライトやリン達は暫く活躍して貰います!次回もお楽しみに!! 
C.D./hack
 
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未来ユキ「さて、皆元気なようだな。喜ばしい限りだ。相変わらずライトさんは元気なのね。あ、時期にsrrowがダークさんに謝りに行くだろうから。その時はよろしく」
hack「あいつには優しい癖に……」
未来ユキ「……………」
hack「?なんですか?」
未来ユキ「いつもありがとう、雌豚」
hack「不意打ちは卑怯です……ぅ!!」

作者の癖で、毎回何か書いてしまう。
最近ヤンデレヤク中ドMな子を書くのが楽しいと感じるようになってきました。
ま、hackちゃんは未来ユキを殺せる唯一の存在で滅茶苦茶強いんですが。
あ、お泊まりコイツも送るか。さて、最後にキリトさんに何が起きたのでしょー?
次回も期待しております!
また間違えてスパム化(泣) 
KZM/一考真之
KZM/一考真之
 
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どーもKZMです。感想初参戦です。
シャオン「いやー……ライトの登場かっこいいな。俺もあんな登場してみたい」
無理だと思うよ?
シャオン「ですよねー……ライトスピード・ホーリーカルテット!!」
うごぁぁぁぁあっ!?
シャオン「最大出力なら多分Bossなら普通に削りきれるんだから普通に消し飛ぶぜ?」
ぜーはー……
シャオン「生きとるし!?」
何度でも何度でも何度でも甦る。
シャオン「恐いわ!」

195話ですか……多いですねぇ。そしてもうAW編。僕は122話でまだALO編です。うらやましい……
シャオン「お互い頑張ろうな、ライト。んじゃまたな」

ではでは 
作者からの返信
 
ライト「……いや、いつも通りの登場だったが、目立ったか」
頑張れば出来るよ!と言うことで村雲です!シャオン君、そんな危険なユニークソードスキルは使わないであげて!!
ダーク「お前も普通に復活するやん」
煩い!!
ライト「そうだな。お互い、頑張ろうぜシャオン!!」 
C.D./hack
 
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なん……だと!?全員集結!?バカなぁ!?
?「私も行きたい。彼らのために、できることがあるはずだ。世話になったからな、あの時代で」
お前行くと物語が成立しなくなるからダメー。
まぁ、本当にまずいことになったらいけばいいさ。お前はすでに作者二人の手を離れてるからね。
と、作者は勝手にGOサイン。現在悲哀の熱がぶり返してきたので執筆中。
さて、あの人が出てきます。初めて。もしかしたら作者の分身も現れるかもしれません。
そんなわけででわー!! 
C.D./hack
 
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相変わらず投稿が早ですね……最近はイラストの方に力入れてるせいで、ガンダムとユキ君がすすまねぇ。
?「誘拐ですってよ!……なに言わせんだ作者」

あ、すごいどうでもいいことなんですけど。
ブレイドのギャレンいるじゃないですか?
橘さんのフルネーム=橘朔也で橘さくや。
某神狩ゲーの人=橘サクヤ。
笑った私がここにおりますww
さて、次回も楽しみだ!!データ送ります!! 
作者からの返信
 
……あ、本当だ!!と言うことで村雲です!!いやー、偶然って怖いなww
ライト「それより、俺は?」
もうすぐ、もうすぐだから!!と言うことで次回もお楽しみに!!データお願いします!! 
C.D./hack
 
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ついに190話!おめでとうございます!あと少しで200ですってよ母さん!
ユキ「どうしよう、私ダークさんに説教できない」
置き去りだもんね!まぁ、作者がシナリオ組み立てんの下手なだけだが!
ま、そのうち君は最悪なことをしでかすから楽しみにね!!

そんなわけで!ついにダークくんが生身できましたね!生身プレイヤーが増えたってわけですよ!! 
作者からの返信
 
ダーク「……無計画なだけだぞ、うちも」
つー訳で村雲です!!
うわ、もう190か……二百までに終わるかな?
ダーク「因みに、俺はどんな世界でも生身で入る事が出来るぞ」
それじゃ次回も!
ダーク「フルスロットルでショータイムだ」 
C.D./hack
 
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spiritsライダーキック、パンチは使わないか。ありゃ死ぬからな。
お疲れ様です。未来ユキ君から一言。
??「…………彼は、未来を手にするだろう。その道がどこに続くかわからないけど」
「僕のように、道を間違えないで。頑張って」
以上!お疲れ様でしたっ!! 
C.D./hack
 
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おん!?なぜ!?
あの二人に一人!?未来のユキじゃないと勝てないじゃないかww
さーて楽しみだ。お疲れ様です、頑張ってください!! 
C.D./hack
 
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勝った!!?!?!?!?
何で!?どんな天変地異が!?The present day発動したのか!?
あんなドチート能力たちにどうやって勝ったんだ!?おかしいなぁ!!
ユキ「死ぬ…………そろそろ本気で次元に潰されるんじゃないですか僕」
だね!!というわけでおっかなびっくりなhackでした!! 
C.D./hack
 
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フォーミュラ、あのカッコダサいところ大好きです。
さて、そろそろThe Present Dayを使うかな?あいつは変身せずに生身です。さらに全ライダーの強化能力、さらに強化した全ライダーの武器を使います。もちろん、今までの能力もそのまま、一時的に同質化して切り離すみたいな芸当も可能、タキオン以上の速度でやってきますよ。ここにsrrow出してたらどうなってたんだろうと思うこの頃。奴も大幅なチート化しましたから。
平然と神を殺すようになりました。咆哮だけで。
フォーミュラ出たら、今度はチェイスが吹き飛ばされてたマッハドライバー使って仮面ライダーチェイスみたいな感じになるのかなぁと。それかヒロインが変身するか。・・・・・・ないか。というわけで、hackでしたー。

・・・・・・今日私誕生日だ。 
作者からの返信
 
おめでとうございます!!
いやぁ…個人的にかっこいいんですがね、フォーミュラ。
まぁ個人差ということで。
と言うかユキ君何でもありだな最早。
ライト(未来「なら真正面から叩き潰す」
うん、人類最強チーターはダマットレ。 
RIGHT@
RIGHT@
 
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ライト『いい結婚式だったな」
リン「末永く幸せにな」
サナ「ミーちゃん可愛かったよ!」
レイト(未来)「いいものだなこういうのは』
タツ『自分と関わりの強い人の幸運は嬉しい限りです』
と言うことで、このリア充カップル末永くお幸せに!!  
作者からの返信
 
ライト「あ、ありがとう……。改めて言われると恥ずかしいな……」
ミザール「ありがとうサナちゃん!ライト君との結婚式の時は私達も呼んでね!!」
ロード「うんうん、良いよねこう言うのって♪」
次回もお楽しみに!! 
C.D./hack
 
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「ははっ・・・・・・この世界のミヤビさんは幸せなのかぁ。あなたを差し置いてだよ?だったらさ、そんな幸せ」
「壊してあげようよ。ねぇ?」
哀しみはぐちゃぐちゃになった体を引きずりながらその様子を見た。そして隣にいる『彼』にそう言った。
「キリトさん」
暁が哀しみで染められた時、『物語』が姿を現わす。

「ダメだよ。彼を使ってしまったら」
「そんなことをしたら物語が崩れてしまうもの。君もそろそろ行動を控えたほうがいいよ?全ての本質、原点を創った神様が動き出しちゃうから」
「ん?僕の名前?僕は物語創り。名をブックメイカーだよ」

役者と作者が出揃った。

というわけでミヤビさん可愛い!!そしてこの世界でのsrrowの扱いはどうなってるんだろうと気になる。
感想の物語は神崎さんのと少し繋がってます。 
作者からの返信
 
ダーク「この世界は奪われた力を逆に閉じてしまうことで隔離している。ま、それでも入ってくる奴は居るけどな」
srrowの扱いは、ダークの敵である以前に殺す標的と言う形です。
尚、ダーク以外は存在を知りません。では次回もお楽しみに!! 
C.D./hack
 
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sorrow「逃げてなどいない!僕は、俺は!!逃げてなんかいない!!わかっていたさ、そんなこと・・・・・・。でも、現実は非情だったのさ!!傷ついた。内臓が掻き乱されようとも、心臓を抉られようとも、俺と彼女は立ったんだ。けれど、平和が来たと思ったら、彼女は殺されたんだ!!共に守った筈の人間に!!脅威だからと!!だからだ!!守れなかったんだ、一番身近なものが!!だから・・・・・・だから、手を伸ばしてんだよ!!彼女が笑ってくれることを信じて!!また笑顔で一緒に生きれることを信じて!!その為だったら・・・・・・全部犠牲にしたって構わない!!」

「だから・・・・・・だから、頼むよ世界。ライトさんを、ダークさんを」
(同じような思いをさせずに・・・・・・)

(こちら側へ来させないでくれ)

ていうわけで、お疲れさまです!!相変わらずの面白さでした。では次回で・・・・・・ 
作者からの返信
 
ダーク(別「……確かに現実は非情だよな。俺も、解るぜsorrow……。俺もライトを救うために立ったけど……救えなかった。唯一の友を……」
ダーク「だがそれでも、俺は戦うぜ?何かを守るために、例え俺の力が尽きようともな。世界の未来を守るのなら犠牲なんてんなもん許容出来るぜ。何せ、俺はこの世界の神様だからな!」
次回もお楽しみに!! 
C.D./hack
 
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srrow「・・・・・・そうやって、自分を傷つけて何になる?仮面ライダー?誰も、助けてくれなかったじゃないか。僕を。彼女を。なのに、なぜあいつ等はあきらめない?光?そんなもの、ただのまやかしだ、幻想だ。希望も何も幻想だ、誰も救ってはくれやしない。自分でどうにかするしかないのさ、この世界は・・・・・・」

ユキ「・・・・・・どんなにそう言われたって、立ち上る人はいる。人を救おうと、孤独を背負った人たちなんてたくさんいる。なのに、お前はなぜそれを受け入れない?」

srrow「いずれ、わかる。お前の体がいい証拠だ。そして、彼らもわかるさ。戦っても、守っても、いずれは守った奴は脅威と見られて殺される。それが、この世界なんだってことがな」

「・・・・・・」

「×××××のように」

てなわけで、結構なネタバレしかけました。お疲れさまと、少しですけれどお帰りなさいです。
それでは・・・・・・また。
 
作者からの返信
 
ロード「srrow……確かに、自分を傷付けて何になるか解らない……だけど、諦めて事態が好転するなら黙ってるさ。そうならないから戦うんだろ?光、希望がまやかし?幻想?それが何だって言うんだい?」
ダーク「俺達はいつもそうやって戦ってきた。救おうとしても救えなかった命、救えたかも知れないのに手を伸ばせなかった命……俺達が背負っているのはそう言う罪が重なりあっている。守れなかったからって諦めるのか?脅威になったからって足掻くのを止めるのか?違うだろ!?そんなものをぶち壊す為に俺達は力を得たんだ!!srrow、お前は現実から目を背けているだけだ!!現実に目を向けろ!!お前も!その希望と言う幻想に助けられてた一人だろうが!!お前がそれを受け入れられないと言うのなら!俺達がお前の手を掴んでやる!!お前の絶望を!俺達が一緒に背負ってやるよ!!だから……そんな悲しいことを言うな」
感想、ありがとうございました。説教みたいになっちゃいましたけど、俺はそう思いますよ。では。 
C.D./hack
 
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おかえりなあっさいいいい!!!!!
クロエ・ユキ・ルーク『「「うるせぇ」」』
二話ですよ!!ありがたいっじゃないか!!

ユキ「それよりダークさん・・・・・・大丈夫か?アイツが来てるからな」
口調を変えるな!と言うわけで、絶望と希望、心と心、二人の道はどうなるんでしょうかね。

アオオオオオオオン!!

コゲツキュウビが来た。てなわけで!!逃げますのでではー!! 
作者からの返信
 
ただいまです!三人も作者に怒鳴るのは良くないですよ?
ダーク「何とか大丈夫だ。それに……俺の今の刀は無限に強いからな!」
二人の心、それはどうなるのかまだ決めていません。ですが、決してユキ君のように、不幸にはさせません。作者の右手に誓います。
グァアアアアッ!
うっさいハンニバル侵食種!!(チャージクラッシュ
次回もお楽しみに!! 
C.D./hack
 
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お礼しかありません!!
レイジ「迎えに来たぜぇ!」
フェロウ「落ち着くですの、レイジ」
と言うわけでペアはこの二人!さらにパーソナルトルーパーが三体付きます。
ユキ「異世界のダークさんまで来るか・・・・・・!」
sorrow「ふざけるわけないだろう・・・・・・!もう二度と『あの世界』には帰らない!」
てなわけで!そちらの世界の番外も書きます!!
レイジ「大切なモノ・・・・・・守りに行くんだな、これが!」 
C.D./hack
 
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sorrow「ダークさん、お礼を言おう。貴方のおかげで、僕はようやく『帰れる』。あの世界に、あの日常に・・・・・・彼女を救うことができる」
ユキ「貴様・・・・・・sorrow!」
sorrow「一つ警告しよう。僕はいつでも君を殺せる。うまくいけばあの会場にいる勇者たちもね」

喧嘩すな。てなわけで!!面白かったです。次、ユキ君が闘うのは誰でしょうかね?
お願いが!ダークとライト君のデータを送っていただきたい。てなわけで、それでは!! 
作者からの返信
 
ダーク「……ちっ。悔しいが、戦略敗けだ。が、俺を余り嘗めると痛い目見るぜ?」
ライト「ならば此方も忠告だ、sorrowとやら。お前がダークの力を同質化しても『絶対に勝てる』。それに、あの英雄達を嘗めすぎて要る。ーーーーふざけて足元をすくわれん様にな」
あ、データ送りましたよ!さぁ、ユキくん次は誰と戦わせるか……。次回もお楽しみに!! 
C.D./hack
 
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ユキ「強いというのは、恋愛面でも強いというのでしょうか・・・」
現在進行形で異常に強くなってるやつが何を言う。
クロエ・クリス・ルーク「同意」
ユキ「何でですか!?」
知らないと思うけど、君が一番チートなんだからね?
その次にクロエ達で、最後にルーク。
ルーク「老兵はそれぐらいでいいだろう」
そういえば・・・・GGO編が終わったら、アシムレイトロイド編をやるんですが、出てもらえないでしょうか。
全員「図々しい!!」
てなわけで、お疲れさまでした!ではでは~! 
作者からの返信
 
あ、良いですよ?何なら今度はうちのドライブ神でも送りますよ♪
ライト「それよりなぁ……」
ユウキ「僕たちを更新しろー!!」
……無理なんや、無気力方向だ。
二人「死んでまえ!!」 
C.D./hack
 
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一時的な復活!!
ユキ「ある意味、お帰りですね作者」
そうだねー・・・受験、テスト、課題、ゲームに追われていたからね・・・・。
?「・・・甘いな」
やぁ、新しい主人公!!
ルーク「・・・うるさいな・・・。斬るぞ」
猫かわいい!!
ルーク「・・・斬っ・・・!!」
ぶべらっ・・・・あ、名前を変えて、
ためていた小説を読みました。疲れた!どれも面白かったです!!
ではでは!!
ルーク「ライトとダークか・・・いずれ、交わることがあるかもしれんな」 
RIGHT@
RIGHT@
 
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お前ら殺りすぎだぞ?
レイト「戦うからには常に全力」
タツ「手を抜くと相手に失礼」
いやいやいや!?それにしても殺りすぎだ!!
レイト「制約が生ぬるい」
タツ「創造なんて使えなくても問題ないし」
つーことでコイツらにはもっとキツイ制約かけてもOKです。特にタツの野郎は真実の声魂、大嘘の言葉は使用不可能にしておかないと…………
タツ『降参しろ』
やら
タツ『俺達のHPは無限』
とか
タツ『HPが無くなったことを無かったことにした』
とか使いますんで…………
次回も楽しみにしてます! 
作者からの返信
 
了解です……しかし、こうもチーター揃いだと書くのに苦労いたします。
村雲「努力しろ」
わーってますよ……はぁ…… 

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