「ラインハルトを守ります！チート共には負けません！！」の感想一覧
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チートと言いながら、ご都合主義ではなく、知識と人脈によって、納得出来るストーリー。 原作キャラも上手く表現されている点。 悪い点 オリキャラが魅力的ではありますが、前世の話が今ひとつよくわからないので、 人物紹介みたいなのは欲しいです。 コメント この様な作品を今まで知らなかったのは少し不覚でした。 
作者からの返信
2020年 02月 04日 15時 16分 敵側（シャロン）に関してはメアリー・スー、チートという立ち位置にしていますが、その他の人間については極力（全面的とまではいきませんが）その要素をなくそうとしています。 本当で有れば、ご指摘の通り背景を盛り込んでいければ良かったのですが、なかなか時間が取れませんでした。 余裕があれば登場人物一覧などがいれられたらと思います。 読んでいただいてありがとうございます。 |
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る コメント シャロンて何？ |
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90話 第五次と第六次が同年？ こういったは所が読者に混乱を招く |
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アルテナにおとす てどうゆうこと？ 一切説明がないからわからん。 自分は落ちずに相手だけおちるて、そんな都合のいいことある？ |
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アーレハイネセンのインドラの矢は、雷神の鎚の五割ましの射程で威力もずっと上。サイズは倍近く。走行の厚さ、防御力も格段に上。 インドラとトゥールの打ち合いは、どちらも命中し続ける前提なら、圧倒的にアーレちゃんの有利。 それだけの圧倒的に有利な要塞に設定しながら、要塞対要塞か互角なのはなぜ。 標準戦艦と最新鋭旗艦型戦艦とが正面から戦えば、勝敗は明らか。 アーレ・ハイネセン対イゼルローンでは、ボクシングで言えば、 ベビー級とストロー級が正面からの殴り会いするのと同じかな？サイズの違い(出力、耐久力、攻撃力)からいったらもっとやね。 大体それだけのものを短期間でよくつくれたね。 これは関心。 ただどこから予算引っ張ってきたんだか。艦隊も1.5倍にしてるし、 国家予算の四割を軍事費に割いてヒーヒーゆうてたんちゃうの？ 五割に増額したん？ 益々財政破綻に近づく中、フェザーンから脱却できるんや。 |
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ふぃおーなたちの剣技が強すぎて、話しがチープになってる。 原作最強キャラのシェーンコップが相手にならないとか、それからこいつらが直接戦闘で戦えば話し早いやん。暗殺も艦隊戦も同じ人殺し。 人死が嫌なら最初から自分が出ていけば良かったのに。見方が多数殺されてから出るのはなぜ。ロッゼンリッター以外の舞台でもおなじことやろ。 フィオーナたちを知らない読者からしたら、緊迫した白兵戦が見られると思ったのに、悪い意味で期待裏切られた。 |
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８０話 何時の間に公爵になった？ |
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超兵器、 波動砲が物語を薄っぺらいものにしている。 ovaは観たことないけど、こんなん出てくるの？ ゼッフェル粒子で首飾り破壊したこと、近距離ワープで敵軍の背後に出たこと、 原作ではハードウェアや新技術に頼らなかったのは、飽くまで人間同士の争いを描きたかったからじゃないかな。 それができるならなぜ今までしなかったのか、画期的な戦術戦法を乱用しないのか、なぜ主人公サイドだけが持っている・使えるのか |
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推敲求む スムーズに読み進められない。 コメント イルーナたちは全員どこかの物語世界の登場人物？ 近未来のSFファンタジー？ 中世ヨーロッパが舞台？ 思春期男子向け作品？だとしたら絵面想像つく。 |
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エーリッヒ伝の時も思ったが、原作を一切知らずに読んだとしたらどうなるんだろう？ やはり原作ありきなのかな、二次創作は。 |
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原作知識だけではヤンに負けるところ。
作者からの返信
2018年 10月 14日 16時 34分 知識はあっても活用できるかが重要なところです。 |
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ラインハルトが良い意味で成長しています。もし、この世界にココアをこよなく愛する某閣下がいれば対立する事なく銀河の統一をこなせるだろうと感じました。
作者からの返信
2018年 06月 09日 10時 08分 |
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今までの複線が回収されていく……。 序盤で主要キャラだと思われるカロリーネ殿下が失脚し、さらには同盟への亡命。 こりゃあカロリーネ殿下はちょい役だったのかとずいぶんとミスリードさせられましたが、じつはやっぱり主要キャラの一角だったとは、これは燃え上がる展開！！ しかもヤンとローエングラム公が共闘するなど前代未聞な物語の構成にこころが熱くなってきます！ ぜひとも完結をお願いしたく、私の感想と致します。
作者からの返信
2018年 05月 26日 07時 36分 |
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個人的にチート転生者に文句つけて助けを送り込むよりもそんな立場に転生させた神？に苦情だせよと思わないでもないｗ タイトルをみたときチートには勝てなかったよと即堕ち２コマを連想しましたｗ
作者からの返信
2017年 12月 02日 08時 49分 既存の結末を遡った結果、当初のチートと今のチートが逆転した観はありますがw |
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初めまして。更新お疲れ様です。楽しく読ませて貰っています。 女性士官の結婚式について記述がありましたので気になって調べてみましたら女性士官の儀礼服あるんですね。ただ新婦についてはイブニングドレス仕様が主なので普通のウエディングドレスと差異が無いとの事。男性士官の儀礼服がインパクトありすぎらしいです。
作者からの返信
2017年 09月 27日 21時 35分 そうみたいですね。アメリカ軍等ではそういうものがあるみたいです。おっしゃる通り男性の方がインパクトがありますし、やはり晴れ舞台ではウェディングドレスがいいだろうと思い、そのように書きました。 |
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ベルンシュタイン、もはや暴走といってもいいレベルで動いてますね。 計5倍の敵に三方から攻められたら普通は勝てませんが……どうするんでしょうね。気になります。
作者からの返信
2017年 07月 06日 22時 50分 |
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ついにラインハルトが出征！と思ったらヒルダの反対とは… 原作のヒルダもあまり好きではなかったので(公文書のくだりとか)似てるなぁと思いつつ続きが気になります
作者からの返信
2017年 04月 15日 08時 04分 公文書のくだりは、リップシュタット前のラインハルトとの出会いの項でしょうか。確かにマリーンドルフ家を存続させるためにという目的のためとはいえ、少しあざとすぎるきらいがあるかもしれませんね。 今後ともよろしくお願いいたします。 |
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更新お疲れ様です。 恒星の重力を使うとはまたダイナミックですねえ。
作者からの返信
2017年 04月 01日 21時 47分 |
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更新お疲れ様です。 トールハンマーが直撃しても大した影響がない要塞って凄まじいですね…… >>スタンディングオベーションを開催した スタンディングオベーションって立って拍手することでは。
作者からの返信
2017年 03月 12日 07時 42分 同盟もイゼルローン要塞のトールハンマーの威力は身に染みて知っているので、それへの対策は結構真剣にやっておる、というつもりなのです。まぁ、さすがに何度も当たっても無傷なほど無敵ではないですけれどね。 |
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>>帝国、同盟双方にいくつかの布石をうち込んでいた 布石は「打つ」もので、「打ち込む」ものではありません。打ち込むのは楔です。 >>帝政と民政の最大の違い 民政→民主政の方が一般的かと。 >>再先任を誰にするか 最先任、では？ >>回廊付近の最期のワープアウト 「最期」だと、同盟側要塞が破壊される事が決定しちゃいますし、文脈的な観点から見ても、「最後」の方が適切かと。 コメント 更新お疲れ様です。 要塞vs要塞、しかもイゼルローン級同士の戦いですか……原作以上に凄まじい戦いになりそうですね。
作者からの返信
2017年 03月 04日 17時 46分 同盟からの要塞をもってしての積極攻勢を一度描いてみたかったので、このような運びとなりました。よろしくお願いします。 |
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2020年 01月 31日 12時 40分