「魔法少女リリカルなのはVivid ~己が最強を目指して~」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
俊

 
悪い点
>帰宅してからはミカヤさんやミウラと手合わせする予定のなかったので、つい先日買った武術関連の書籍を読むことにした。それを半分ほどまで読み進めた時、不意にインターホンが鳴る。
「手合わせする予定もなかったので、」だと思うのですが・・・

>「はじめましてだねキリヤ」
「はじめましてだね、キリヤ」の方が読み易いと思うのですが・・・

>はじめましてということは顔を会わせるのは今日は初ということ。だが僕の名前を知っているということは、僕の知っている人物と繋がりがあるということだろう。
「顔を会わせるのは今日が初ということ。」だと思うのですが・・・

>この子はいったい何を言っているのだろう。普通ならこんな綺麗な子に興味が持たれただけでなく、直接に会いに来てもらえたのなら嬉しく思うことだ。
「興味を持たれただけでなく、」だと思うのですが・・・

>昔は出会ってすぐの異性を名前で呼ぶなんて出来ない方だったけど、最近はあまり抵抗がなくなってきている。多分のこのせかいというか、僕が知り合う人達が壁を作ろうとしない人だからだろう。すぐに名前で呼んでいいと言ってくる人が多かったし。
「多分のこの世界というか、」だと思うのですが・・・

>「生きていくよ。だって私はもうフェイトの姉テスタロッサじゃなくて、フェイトに似た人ライトミリアなんだから」
「私はもうフェイトの姉のアリシア・テスタロッサじゃなくて、」と「フェイトに似た人のアリシア・ライトミリアなんだから」の方が読み易いと思うのですが・・・
 
コメント
転生仲間とも言えるアリシアと出会ったキリヤ。フェイトのそっくりさんとして生きて行く事を決意してるアリシアは健気だと思いますが、もう少し我儘になっても良いんじゃないかって感じましたね。

しかし、アリシアは何処で生活して行くんだろうか? もしも可能ならキリヤの家に居候と言うか同棲しても文句を言う人間はいないだろうけど。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 毎度ありがとうございます。

 確かにそうかもしれません。でも姉としての想いもあるでしょうし、年齢的にはフェイトの方が上になっていますからね。無用な騒ぎを起こさないためにもアリシアは自分よりもフェイトを選ぶような気がします。
 同棲させれないことはないでしょうが、おそらく住む場所は用意されてることでしょう。ないならそういう話も出ているでしょうから。まあキリヤとすぐ会える場所にされている気はしますが 
コロモガエシ
コロモガエシ
 
コメント
アリシアさんにも色々と思うところがあったのでしょうね。キリヤさんにはそこら辺をわかって、支えてくれると嬉しいです。
突然なのですが、キリヤさんは本気で怒った時とかは口調が「僕」から「俺」とかに変わりますか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 アリシアを一番に理解できるのはおそらくキリヤでしょうからね。黒衣で言えば、ショウとはやての関係に近くなるかもしれません。
 おそらく荒い言葉を使ったりするとは思いますが、一人称に関しては変わらないと思いますね。Vividの原作に出てくる対戦相手は良い人ばかりなので怒ることはない気もしますが 
コロモガエシ
コロモガエシ
 
コメント
ついにデバイスが登場した!キリヤさんは天然か?それとも狙ってるのか?
アイゼンは刀タイプかな?それとも剣タイプかな?どちらにしても模擬戦の続きが気になります‼︎アレですね。抜刀術とかしてほしいですね。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 キリヤがどちらのタイプなのかは今後分かっていくのではないかと。一応あれこれ考えるほうではありますが、口にする言葉が言葉な時はありそうですし。
 アイゼンは刀タイプですね。抜刀術は……キリヤの複写剣技はシグナムのもの以外にもありそうですから、彼女のものがあれば使えなくはないでしょう。 
俊

 
悪い点
>僕は何度も顔を合わせてるミウラも今みたいにからかわれるというか、恥ずかしくなるようなことを言われなければ大丈夫だけど……予選の時は大丈夫かな。
「僕とは何度も顔を合わせてるミウラも」の方が読み易いと思うのですが・・・

>ミウラは俊敏な動きで敬礼すると、その勢いのまま振り返って走り始める。停止した場所は、前のトレーニングを行ったときよりも倍近く離れた位置だった。確かにある程度距離を取る必要はあるだろうが、これはいくら何でもこれは離れすぎだ。
「必要はあるだろうが、いくら何でもこれは離れすぎだ。」の方が読み易いと思うのですが・・・
 
コメント
・・・キリヤは天然タラシっぽいですね。ミウラは確実にキリヤの事を異性として意識してるみたいだし。

シグナムの剣技を多少模倣してるキリヤがどんな形で自分だけの剣を完成させるのか、期待しています。

と言うか、せっかく転生して剣を学んでるんだし、転生前に見ていた漫画やアニメの剣術を使ってみるとかしても良いんじゃないですかね? 例えば「るろうに剣心」の飛天御剣流や牙突系統とか。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 毎度ありがとうございます。

 ミウラは恋愛について興味を強く持ち始める年齢でしょうからね。それに彼女の性格的からして身近な異性というのは少ないでしょうから。
 その手の技を使うのは難しいかもしれませんね。キリヤは実際に見たものしか模倣はしてませんから。まあ自分なりの技として近いものを使うことはできなくないんでしょうけけど 
コロモガエシ
コロモガエシ
 
コメント
愛されてるなぁ……ショウさんとはまた違ったイケメン君だなぁ……良いなぁ……ミカヤサン大好きなので嬉しいです‼︎
この後にはアレですか?夜中まで決闘して帰りにあの人に襲われるパターンですか?
次回も楽しみにして待ってます‼︎ 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 ショウと違うと言ってもらえるのは、これまでとは別の主人公をきちんと書けているということなので安心できます。ちなみに自分もミカヤは好きですよ。
 この後にその展開は……多分厳しいと思いますね。キリヤは格闘戦技の実力者としてあまり周囲に知られていないでしょうから。大会で活躍したり、局員として仕事をしているわけでもないので。 
DEM
DEM
 
コメント
 久しぶりの新作だー! Vividはまだ見てないので知らないキャラとか多そうですが、読んでて楽しいです。

 まぁまず最初に思ったのは、一人称が“僕”の主人公って珍しくて新鮮だな、ってことでしたけど。戦闘スタイルに多少の違いはあれど基本的に主人公の性格って今まで似たような感じでしたから。

 キャラも増えてきたし、これから面白くなりそうですね。続き楽しみにしてます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 Vividの練習とリハビリを兼ねて書いてるところもありますが、個人的には全力で書いているので楽しんでもらえているなら安心ですね。
 確かにこれまで一人称は俺ばかりでしたからね。ただリリカルなのはの作品はすでに書いていましたから、どうせ書くなら今までとは違う感じでやってみようと思いまして。
 Vividは大会が始まってからが本番でしょうし、今はまだキャラ達の登場編とも言えそうな時期ですからね。進むにつれて戦闘シーンも多くなるでしょうから、楽しみにしてもらえるとこちらとしても嬉しいですね。 
俊

 
悪い点
>「確かに興味のない人間を覗いたりしないでしょうけど、覗いていい理由にはなりませんからね。というか、いつまで覗いてるつもりですか。着替えたんで離れてほしいんですけど!」
「着替えたいんで離れてほしい」だと思うのですが・・・

>僕の選手としてのジークのイメージは、ルールの範囲内で相手を制する光弾や投げ技をエキスパート。これに加えて、全力モードでは先祖から受け継がれてきた力である《鉄腕》を振るう圧倒的強者だ。
「光弾や投げ技のエキスパート。」だと思うのですが・・・

>だが去年のふたりの試合では、そのイメージに当てはまらない一幕があった。
「だが以前のふたりの試合では、」の方が読み易いと思うのですが・・・

>ジーク……僕がこれまでに調べた限りでは、彼女はベルカ最古の戦闘格技――人体破壊技術の継承者にして遂行者でもある《エレミア》の末裔だ。ただ普段はその真髄と呼べるような技は使っていない。
「彼女はベルカ最古の戦闘術――」の方が読み易いと思うのですが・・・
 
コメント
・・・予想以上に砕けてますね、ミカヤ。でもまあ、結構良い感じだと思います。キリヤに対しての態度が今後如何変わるのか、期待しています。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 毎度ありがとうございます。

 そうですね……書いていたらあのようなミカヤになってしまいまして。でも後悔はしてません。黒衣の方のシュテルみたいな存在は必要な気がしますから。今後どうなっていくかは正直分からないところがありますけど 
コロモガエシ
コロモガエシ
 
コメント
ジーク可愛い‼︎キリヤくんはその内ジークと殺り合いそうな感じですね。
「僕の最強で、君の最強を……」みたいな? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 ジークの本来のキャラを壊してる可能性もありますけどね。まあ可愛いと思ってもらえたのならよかったです。
 まあ大会を勝ち進んでいけば必然的にどこかでぶつかるでしょうからね。そのような展開がないとは言い切れませんね。 
俊

 
悪い点
>意識がまだはっきりとしていないせいか、どうしてこのような光景が目に飛んできたのか理解できない。そのため静かに瞼を下ろして記憶を辿り始める。
「光景が目に入ってきたのか理解できない。」の方が読み易いと思うのですが・・・

>ちゃう、そうじゃないんよ。
「ちゃう、そうやないんよ。」だと思うのですが・・・

>「えっと……エレミヤさんだよね?」
「えっと……エレミアさんだよね?」だと思うのですが。

>あんまし自分で自分のこと有名とは言いたくないけど、ヴィクターや番町にウチは有名やないよね? って聞いたら即行で否定される可能性が高い。ここは納得するしかあらへんはずや…。
「ヴィクターや番長に」だと思うのですが・・・

>……今の言い回しからして、この子も強さを追い求めるんかな。ウチの知る限り大会に出とった覚えはないけど、立ち振る舞いとかパッと見の印象として鍛え取るのは分かる。今年から出場しようと思うてる新人さんなんかな。
「パッと見の印象として鍛えとるのは」だと思うのですが・・・

>「エレミヤさん、別に疑ってないからとりあえず落ち着いて」
「エレミアさん、」だと思うのですが・・・

>「えーと……うん、お腹が空いてると元気も出ないよね。口合うか分からないけど、よかったらこれ食べて」
「口に合うか分からないけど、」だと思うのですが・・・

>まるでタイミングを見計らったようにそこでウチのお腹は、盛大に泣き声を上げた。
「盛大に鳴き声を上げた。」だと思うのですが・・・

>どれくらい美味いかっていうと、気が付いたときには男の子の手を両手でがっしりと握り締め取るくらいに。
「握り締めとるくらいに。」だと思うのですが・・・

>案外似ているところがあるのかもしれないと感じたからか、はたまた彼の人の良さの感じたからなのか、気が付けば大分緊張感は消えていた。これならば今後は普通に話せるかもしれない。
「彼の人の良さを感じたからなのか、」と「今後は普通に話せるかもしれへん。」の方が読み易いと思うのですが・・・

>「あぁそういえば名乗ってなかったね。僕の名前はキリヤ・クロミネ、よろしくエレミヤさん」
「よろしくエレミアさん」だと思うのですが・・・

>キリヤくんはこれからウチが恩を返さなあかん人や。人見知りのウチにしては凄く積極的なことをしとるけど、今度会った時にビクビクしながらお礼をするわけにもいかんし、ここで可能な限り踏み込んだかな。正直男の子ということもあって恥ずかしくはあるけど、頑張るしかあらへん。
「ここで可能な限り踏み込んどかな。」だと思うのですが・・・

えっと、今更ですけどジークの家名は「エレミヤ」ではなく「エレミア」なので、前回の話も修正した方が良いですよ?
 
コメント
・・・ジークが物凄いうっかり娘っぽくなってて面白いです。次回以降でキリヤと会った時にどんな反応を見せるのか、今から楽しみです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 今回もありがとうございます。
 ジークの口調や家名とまだまだVividに不慣れというか勉強が足りていないようなので、今後努力していきたいと思います。
 今回のジークは行き倒れた後ですからああなっただけですよ……多分。まあ自分の場合、シュテルのような前例があるので変わってしまうキャラが出てくる可能性は否定できませんが。 
俊

 
悪い点
>必ず本戦まで勝ち残って結果が残してみせる、なんて強気なことは言えない。……でもこれだけは言える。
「結果を残してみせる、」だと思うのですが・・・

>その声に右腕に付けていた烏のように黒いブレスレット――あの子が僕のために用意してくれたアーム度デバイス《シュヴァルツアイゼン》が反応を示し、淡青色の光が僕の体を包む。
「アームドデバイス」だと思うのですが・・・

>どうしよう……行き倒れた人間を放っておくほど良心のない人間ではないけど、この子を助けると面倒ななりそうな気がしてならない。
「この子を助けると面倒な事になりそうな気が」の方が読み易いと思うのですが・・・

>のように背負った少女に意識が向かないようにしながら、僕は自分の家に向かって1歩1歩進んでいくのだった。
「このように背負った少女に」だと思うのですが・・・
 
コメント
今回の話はVivid原作一年前みたいですね。この一年でジークやヴィクター、ハリーやミカヤと交流を深めていくのを見れるのは楽しみです。

今回ジークを拾った主人公。次回の話でどんな会話をするのか楽しみです。それと、その後成り行きでジークが居候するって展開を期待しています。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 毎度ありがとうございます。

 今回は……一応原作が始まるあたりの話ではありますね。まあ大会までは何ヶ月かありますから挙げられたメンツと交流する機会はあるでしょうけど。
 確かに楽しくなりそうな展開ですけど、ジークの性格的に居候はしないような気はしますけどね。次回の話は半分は出来上がってますから、早ければ今日中に更新できるかもしれません 
コロモガエシ
コロモガエシ
 
コメント
お人好し系主人公は基本いい奴(確信)
ヒロインはジークリンデさんになるのでしょうか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。
 あまり書いたことがない主人公なので割りと不安もあったりしますけど、まあショウよりは人当たりはいい気がしますね。
 今回ジークリンデを出したのは、まあVividが本格的に始まってないので他の子と絡ませにくいというのが理由のひとつですね。まあ重要なキャラですから今後も出番はあるでしょうけど 
蓮

 
コメント
超おひさな感じですかね
長く続くといいな 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。
 そうですね、感覚を取り戻すために書いてるところもありますがVividに慣れるためにも全力全開で書いていくつもりです。長く出来るかは……まあ少なくても原作が出ているところまではやれるでしょうし、それなりの話数は書けるかと 
コロモガエシ
コロモガエシ
 
コメント
なんだかどっかで見たことのあるような神様だ…珍しくミスではなく普通に死んでからの、転生者ですね。
つづきが気になります‼︎この後はアレですかね?なのはさんところで養ってもらうんですかね?
次回も楽しみにしています‼︎ 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 ミスして転生でなくてもいいと思いましたので。なのはのところで養ってもらうかは……どうでしょうね。彼女はヴィヴィオを養う身ですし、それなりの出会いがないとそこに至るまでは難しい気がします 
俊

 
悪い点
>とはいえ、出会って間もない相手……それも宙に受ける人間を易々と信じるのは危険だ。あまり他人を疑いたいわけじゃないけど、この子は僕の敵じゃないと言っただけ。敵じゃない=僕の味方という保障はどこにもない。誰かに相談したい状況ではあるけど、この場に居るのは僕と彼女だけだし、頼れるのは自分だけだ。パニックだけは起こさないようにしないと……。
「宙に浮ける人間を」だと思うのですが・・・
 
コメント
成る程、こういう流れになりましたか。まあ、自分らしく生きるって言うのも普通は言えない事だから凄い事に変わりはないですけどね。

個人的には転生させた存在の気紛れで、A'sで消滅したリインフォースを主人公のデバイスとして復活させても面白いんじゃないかと思いましたけど、いったい如何なる事やら。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 何かしらテーマというか主人公らしさがほしいと思いまして。まあ確かに普通なら言えないことなんでしょうけどね。
 確かにそれも面白そうではありますが、原作の方にはヴィータがアインスに対して想っている話もあるみたいですからね。彼女を崩してしまいそうな部分に関わりそうなのでやるとすれば、かなり勇気がいるでしょうね 

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