良い点 / 悪い点 / コメント |
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「紅の集い」のキリツグの漢字が切嗣から切継になってました。一応ですが、報告させていただきます。 コメント にじファンの頃から読ませて頂きました。 こちらに移転していたのに気付いて驚きました。 前とは中身が違いましたが、前と同じく面白かったです。 執筆は大変かと思いますが、お体に気をつけてください。 応援してます。
作者からの返信
2013年 04月 01日 10時 08分 最近はハーメルンの方で書いている奴がメインになってるけど、EXTRA/CCCのお陰で再燃しそう。頑張る。 |
最新話が無いのですが?
作者からの返信
2013年 04月 01日 10時 02分 特にハーメルンの方が感想くれる人の割合が多いということで、こっちがおざなりになってしまうというのはいけませんね。 |
すみません連投ですが、誤字を見つけたので 運命の紅 「とにかく、彼女から私から目を離したいのはわかるが、安全な場所に居た方が良い」 多分「彼女から」がいらないです。
作者からの返信
2013年 02月 20日 22時 01分 ので、セリフは丸ごと修正しておきます。 |
にじふぁんが閉鎖になってから読めなくなってとてもショックを受けましたが、こちらに移転していたんですね。 せっかくなので、また一から読み返そうと思います。
作者からの返信
2013年 02月 20日 21時 16分 更新に関しましては、現状ではいつまでとは言えないぐらいの期間ゆっくりになります。ご了承ください。 |
すみません。前回の感想で書き忘れたことがあったので連続で書かせてもらいます。 エミヤさんのおかげで成長フラグが立ったチルノですが、そのうち魔理沙あたりの相手にスペルカード戦をやらせて、チルノの以前とのあまりにの違いに魔理沙が驚く展開が見たいなとか思いました。また悪戯三月精たちの悪戯もパワーアップしたりして、チルノの件を含めてそのことが射命丸の目にとまって、最近の幻想郷において妖精たちの様子に異変がとか記事になったりして、とか妄想しています。まあ、そんな展開はないのかもしれませんが。
作者からの返信
2012年 12月 27日 09時 31分 次の話の構想はとっくに済ませていますが、チルノの実力証明という意味で比較対象を作るというのは考え済みです。魔理沙クラスが相手ではありませんが………。 ていうかルアベさんの考えているネタが一部私のとかぶっている。安直なネタでサーセン。 |
どうもハーメルンで更新がないなと思っていたら、こちらに移転していたのですね。どうせなら移転前に移転しますとの報告がほしかったです。まあ、でも続きが読めてうれしいです。 エミヤさんは改訂前とは違って皆好感度ダウンとのことでしたが、代わりに妖精たちに着実にフラグを建築していっているようですね。おまけに改訂前とは違ってチルノにアドバイスですか。悪戯三月精たちも影響を受けたようですし、この調子で出会う妖精たちは皆ランクアップしていったら面白いかなとか思いました。 妖精たちの好感度が高いようですが、ただ、スターサファイアだけが自分の能力ゆえにエミヤさんに警戒を覚えているようですね。これは改訂前の鈴仙・優曇華院・イナバと同じような反応ですね。怪異がありふれた幻想郷でも英霊の存在は異端なのか。 話がかわりますが、パチュリーの「どことなく上目遣いな表情と無言の首振りが、彼女の望みを明確に表していた。」という場面が可愛く感じました。はたしてエミヤさんとパチュリーが出会ったらどうなることか。 これからの展開を楽しみにしつつ、次回の更新を気長にお待ちしています。
作者からの返信
2012年 12月 27日 01時 26分 移転というよりも、規制に引っかかったことでハーメルンで書けなくなった(追い出された)感じですね。 一応チルノ強化計画はしています。 冷静に考えなくても、氷を自在に操れる能力はやばいです。氷に限らず、空気を冷やしたりするだけで呼吸困難にできたり、瞬間凝固が可能なら肉体なんて簡単に壊死させられるでしょうし。馬鹿でよかったね。 英霊というのは、霊体(ゴーストライナー)として扱われてはいるけど、実際は魔力の塊で構成されています。 幻想郷にいる生物は、どんなに驚異的であろうとも生物としての枠は超えていません。 ヒトガタをしているにも関わらず、その本質は魔力だけで構成されている。 妖怪は如何に強大でも生物の枠は超えていませんし、妖精は英霊と類似してはいるものの性能面を騙れば圧倒的差が出ているのがわかります。 だから特別、って訳ではないんですが、幻想郷でも類を見ない特殊な存在というだけで、警戒されるのはある意味当然というか。 こんな人外魔境の中に現れた新たな種族ってだけで、興味を惹かれるのは仕方ないというかなんというか。 パチュリーの件ですが、そんな描写をしていたことすらもう記憶の彼方です。 パチュリーに関しては、前回とは少しだけ違う関係にしたいな。お風呂イベントはないと思うよ。 スランプの極みにある今、新しくゼロの使い魔でネタ小説を書き始めましたので、そちらもどうぞ。 息抜きが目的ですが、作者のギャグ力を鍛えるという意味合いもあります。 |
にじファンのころから 見てました かなり好きな作品なので 更新待ってます^^
作者からの返信
2012年 12月 16日 23時 23分 余談ですが、投稿現在40度近い熱(測ってないけど)に聞き手の親指が重度のしもやけでペンでまともにもの書けないレベル。ていうか患部撫でただけでヤバイ。 そんなんでEXPO行ったもんだからもうね、死ねる。 |
更新お疲れ様です こんな関わり方彼女たちは初めてなんでしょうね 好意もそういうことなのでしょうね 次回会うとき楽しみですねw では次の更新もがんばってください
作者からの返信
2012年 11月 07日 17時 36分 絶対数が少ないのか、男性に程度の能力が得られる傾向が限りなく少ないのか。 前者でも後者でも、シロウにとってはエロゲ的展開が期待できるレベル。そこんところの設定固めた方がいいのかなぁ。 |
こちらに移転ですか。 パチュリー外の世界の魔術理論にも詳しいなw 意外にも評価されてる射命丸。 ガンキャノン様はひょっとしたら癒しなのではないだろうかw どうも原作でぼかしていた部分をわざわざ論って悪意ある解釈をして貶める傾向がある。 とはいえまだ有り得ると思える、許容できる範囲なので悪い点には書きませんでした。 霊夢や魔理沙なんかの妖精の扱い方を見ればそう思えなくもないこともわかりますしね。 妖精の扱いについては異変の時に暴走しちゃうような下級の妖精の存在が大きいと思う。 あとは、やはり妖怪よりは力が弱いのが原因か。 弱肉強食がまだ色濃く残る幻想郷では弱いだけである程度扱いが悪くなるのも理解できる。 人間はともかく、妖怪にそれを考えるなというのも酷な話だし。 まぁ妖怪にも色々いるだろうけど、傾向として。 悪戯とか自らの性質でそれを招きいれている自業自得も原因かな。 続き期待してまってます。
作者からの返信
2012年 11月 06日 10時 59分 Fateとの世界観クロスオーバーな時点であのような形の解釈はもはや運命かと。それにそうでなくったって現実は変わらないですし。むしろこういう部分がこの作品では結構重要になってくるので、妥協はしませんよ。それが苦手ならば、やはり見ないのが一番なのかな~と。コンセプトを否定されてもこっちとしてはどう対応すべきか困ることですしおすし。 パチュリーは本で得た知識だけならば、魔法使いの中でもぬきんでているという設定。 |
前の方が三人との関係は良かったけど こちらの方がエミヤっぽくて好きです。 外套は戻ってくるのでしょうか? やはりあの外套は必需品だと思うんですよ。 見た目にも対魔力的にも(笑) CCCもあれはあれでいいけど外套・・・みたいになりました(笑) 更新頑張って下さい
作者からの返信
2012年 11月 06日 10時 54分 二次創作で色々な恰好しているのは見ますが、公式であれとは……… |
いつの間にか無くなってたと思ったらこちらへ移転でしたか。 まだこの作品が読めることが喜ばしいです。ここでもまた頑張ってください。
作者からの返信
2012年 11月 05日 18時 17分 |
ちょっと気になったことを。 パチュリーが聖骸布の事を「魔術礼装」と呼んでいますが、この世界での「魔術」はどういう扱いなのでしょうか? パチュリーは魔法使いですが、魔術の世界での魔法使いとパチュリーの魔法使いは、恐らく意味合いが違うように思います。 しかしそうなると、魔術という言葉がパチュリーから出ているのが不自然になってしまいます。 なぜそう思うのかというと、パチュリー達にとって魔法は普段使っている浮遊のような初歩的な物から儀式による大魔法までを含め、全てが「魔法」なので、「魔術」と区別する必要が無いからです。 もしも「魔術」もまた彼女の「魔法」の中に含まれるとしたら、パチュリー自身も魔術を知り、魔術師という可能性が出てきます。しかし、初歩的な強化の魔術によって長時間の活動が許される魔術師であれば、彼女のよくある設定である虚弱体質という部分に疑念が出てきます。この世界でもそうなのかは不明ですが。また、魔術と言うのは基本一子相伝。また、工房も「入れさせはせん、入ったら殺す」というのが魔術工房の基本的な仕様なので、魔術について記載されている本もそう簡単に外部には出ません。 そうなると、可能性としては「パチュリーが、幻想入りしたかつての魔術の本を入手し、それを読んだ」位しか残らないのです。しかしそうなると泥棒猫であるマリサが知らないのもまた疑念が(その本に関して盗みを働かなかった、この世界では盗みを働かない綺麗なマリサという線もありますが)。 これは既に魔術の概念が幻想入りしているということなのでしょうか?よろしければ回答お願いします。 あ、ハーメルンで何があったのかはわかりませんが、正直消えててびっくりしました。また楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
2012年 11月 04日 20時 17分 位置づけとしては、その中間と言うべきでしょうか。それこそメディアと同じく、魔術が魔法と呼ばれている時代と感覚は似ています。 外にとっては封印指定クラスの力が標準なのが、幻想郷における魔法です。ですが魔術の完全上位互換という訳ではなく、仕組みそのものも大きく異なります。 血筋によって魔術回路を増やし最大MPを増やすのであれば、魔理沙が山ひとつ穿てる威力のマスパを平然と撃てるのは不自然です。たとえそれが、幻想郷という補正があったとしても。 私の脳内設定では、彼女達が使用する魔法は外気から直接吸収するタイプ(マスパとか)と、触媒を用いて行使する(人形や賢者の石とか)タイプの二種類があると考えています。マスパも八卦路を触媒としているっちゃあしていますが、魔力運用式が前者は瞬間的で後者は持続的って区別ということで。 先の話ですが南無三の身体強化は巻物を触媒としているという設定です。 そもそも浮遊に関しては魔術に精通していない人間でさえ普通に飛べている時点で、価値としては最底辺に位置するものだと思われます。魔術で言うところの強化と同等かそれ以下。 パチェは魔術の知識はあります。ですが魔術回路を通して魔力を起動させる魔術は、一部を除いて使用できません。前作でも描写していましたが、ガンドのように触媒を使うタイプなら真似できます。とはいえ、本質からすればそれは最早幻想郷の魔法なんですがね。 頑張れば魔術回路を作るくらいやってのけそうですが、何百年掛かることやら。 だから南無三の魔法をパチュリーが習得しようとしても、結構時間が掛かってしまう為、それなら別にいいや的な考えもあるのでしょう。 探求する心意気に関しては魔術師と同じなので、興味がないものに対してそこまで執着する道理はありません。幻想郷の魔法も、そう簡単に極められる代物ではないのは同じですし。 ていうか魔理沙が魔術を知らないって設定出したっけ。 魔術の概念自体は幻想入りしていますが、知る者はごく少数。それこそ魔法使いぐらいにしか伝わっていない程度のひっそりとしたものです。 ハーメルンではコピペ文章が引っかかって一発アウト。修正して此方に来た次第です。 |
どうも向こうでも見さしてもらってたルシフェルです 今回買い物に行きましたが… 服装って『あの』服装ですかw どうしてあんなことになったんでしょうねw では次の更新もがんばってください
作者からの返信
2012年 11月 04日 11時 01分 あれです、早苗さんが常識に囚われない病にかかる兆候です。 |
やはりCCCのでしたかwww しかし首輪は・・・ エミヤはまぁ大物ですね
作者からの返信
2012年 11月 03日 21時 12分 原作がまだ出ていないからなんとも言えませんが、どうしてアチャ男はあんな格好をしているんでしょうね。なんか世界が歪んでいるとかなんとか聞きますし、その弊害かな。カワイソス。 大物というより、ヘタレている+お人好しだから女性の押しに弱い=必然 という感じかな。ロリカルテットからのお願いとかも断れないのは確定的に明らか。 それにしても、なんか投稿してすぐにランキング二位になったんだけど、定義が不明すぎる。ぽっと出が挙がるような簡単なシステムなのかね。 |
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2013年 04月 01日 00時 40分