良い点 / 悪い点 / コメント |
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新キャラ=リンチの娘の登場という、今後を見たくてしょうがない鬼のようなヒキでの終わり方w 作者様の近々の御帰還、更新を心してお待ちしております。
作者からの返信
2020年 09月 23日 00時 16分 ブライトウェル嬢はアントニナやフレデリカの同級生なので、いずれ主人公にもう少し深く絡んでくると思います。 たぶん。 |
ヤンは論外として結構目立つ成果を持っての帰還。 価値ある出会いも果たし、厄介な若手政治家にも目を付けられ着実に進んでますね。 とはいえまだ大尉、まだまだ先が長そうです。 次の更新迄気長に待ってます。
作者からの返信
2020年 09月 23日 00時 14分 この二次創作は結構長いものになると思います。時間があればいいのですが、あっても二次創作の神様が下りてこないと書き進めないのが難点です。ストーリーはできているのに。 |
細かい描写レベルで変化があったのを見逃していたらすみません。 読んでいてあれっと思ったのはリンチが全員搭乗可能か確認したという辺りとグリーンヒル父がリンチを知人と言ったあたりだけでした。後者は後輩設定なのに同じ階級なんだーというどうでもいいレベルの話でした。 後から語られる範囲ではそれなりに生き残る方法があったのにリンチが民間人放置して逃げたってほぼ変わらない結果のように感じました。
作者からの返信
2020年 09月 23日 00時 13分 まぁ、なんでですかね。グリーンヒルとリンチが同階級というのは書いていて違和感がありましたが、ロボスが中将である以上、GHが少将なのは仕方ないのかなと。 エル・ファシルの結果は変わりませんでした。ほんのちょっとだけリンチの心に蝋燭が残ってはいますが。 |
主人公との出会いがリンチに何か影響を及ぼしたことがあるのかな。 結局主人公はエルファシルには全く絡まない形になりましたね。
作者からの返信
2020年 06月 05日 19時 15分 う~ん。やはり書き方が悪かったかもしれませんね。 自分ではリンチもヤンも原作と違ってかなりJrから影響を受けているというつもりで書いたんですけれど、上手く伝えられなかったかもしれません。 |
「先輩はエル・ファシル星域をご存知ですか?」 ↑ 軍人でイゼルローンに近い有人星系なのに知ってるとか知らないというのはちょっと違和感があります。 「先輩はエル・ファシル星域にお知り合いはいらっしゃいますか」位の感じではどうでしょうか。 追記・なるほどわかりましたありがとうございます。
作者からの返信
2020年 06月 05日 19時 13分 いえ、ココはこれでいいんです。勿論仰るようにイゼルローンに近い有人星系をJrが知らないはずはまずありません。ファイフェルも織り込み済みです。 故にファイフェルはJrに話の前提として「振って」いるわけです。 |
お名前と階級をお伺いしたい」 「カッパーだ。階級は小隊長」 ↑ この場合階級でなく役職。もしくは小隊長でなく治安部隊員としての階級(巡査部長とか)が適切ではないでしょうか?
作者からの返信
2020年 06月 03日 20時 08分 仰る通りですね。修正いたしました。 |
バグダッシュがそう述べる目の前に異世界のバケモノがいるわけですな。
作者からの返信
2020年 06月 02日 22時 30分 ジュニアは能力的には異世界のバケモノというより、異邦小市民程度ですので大したことはありません。 もっとも「原作世界を知っている」という意味では「バケモノ」なんですが。 |
先日、初めてこちらの小説を読ませて頂き、銀英伝モノで最近面白いのが少なくなって寂しく思っていたので、大変楽しませて頂いております。 今後の掲載を期待しております。
作者からの返信
2020年 06月 02日 22時 29分 楽しんでいただけて幸いです。銀英伝モノでは椎根津彦さまの作品も連載中ですので、 是非ともお楽しみください。 |
バグダッシュが実にバグダッシュしてる それに限らずキャラクター達が“らしい”作品は、ほぼ例外なく面白いのだが コメント マーヴィロア編も大詰めですが、終幕にはまだまだ早いですよ 前回我々は6年待ったのだ。気長に待ってますから 「never say never again」ですにゅ
作者からの返信
2020年 06月 01日 21時 33分 バグダッシュは本当に書いていて(作者的に)気持ちいいキャラクターです。 マーロヴィア編の後、ジュニアがどう進むかはだいたい決まっているんですが、 いざ書くとなるとどうしても躓くところが出てきてしまいます。 あと5編(閑話2話含む)ですが、なんとかそれまでに3編ぐらいは進めたいとは思っています。(週一更新) これからも感想をどしどしお送りください。よろしくです。 |
ヤンのときはそこそこの階級のときでも目に見える結果が多かっただけに彼や金髪さんのように大活躍できるというのは転生者であるほど勘違いしそうですね。 まだ中央で華々しい艦隊戦に絡めるならともかくそうでないJrの立ち位置はどうしても何か変化への貢献になってるか不安になってる描写に共感しました。
作者からの返信
2020年 05月 29日 22時 16分 Jrはある意味では超人なのですが、結局のところは同盟の1軍人にすぎず、与えられた権限と上司の制約下でしか仕事ができない以上、成果も限られます。 仰る通り、原作を知る転生者はどうしても孺子やヤンの活躍を知るだけに、無力感というか不安になるのは致し方ないのかなと思って書きました。 |
更新再開ありがとうございます。 ほぼあきらめていたので今のエピソードを終わりまで持って行ってくれるということでうれしいです。 願わくば気が向いてもうちょっと進んでくれたらいいなと勝手に期待しながら読ませてもらいます。
作者からの返信
2020年 05月 26日 19時 22分 だいぶお待たせして申し訳ございません。 今のところ減速運転で書き続けています。今のところはですが。 できれば、6歳下の首席をぶちのめすところまでは行きたいです。 |
>「ゼッフル粒子を運ぶ船以外は」 あれって発生装置で作るものでは? 原料はわからないが・・・
作者からの返信
2020年 05月 26日 19時 17分 ……さて、どうしよう。発生装置はもちろん運搬する必要がありますが、指向性がないのに小惑星帯ほぼ全域に流し込むので、やっぱり材料に変更すべきですね。 |
お帰りなさいませ~。 更新していただけるならどんなに経ってもまってますよ。
作者からの返信
2020年 05月 24日 19時 24分 マーロヴィア編と閑話2話以降はやはり少し時間がかかるかと思います。 社会情勢もありますし、自分の生活もありますのでどうなることやら。 |
更新ありがとうございます。 コメント 前進して書くというならば、いつまでも待ちますよ。 続き楽しみにしてます。読み返さなくては。
作者からの返信
2020年 05月 24日 19時 23分 取りあえずはマーロヴィア編と途中に閑話2話まではできておりますので、お楽しみください。 |
おかえり~ ただ話が欠片も残ってないので読みなおしますね^^ 追記 あぁ、フレデリカに痴漢野郎扱いされてドミニクと引き離される内容でしたね。 読み直して思い出せたのがこれだけだった^^;
作者からの返信
2020年 05月 24日 19時 22分 正直ウリがそのくらいだったかなと自分でも思っています。 ですがこれ以上過激なシーンは筆力が足りなくて。 |
6年ぶりの更新とかびっくりしすぎて夢かと思った……
作者からの返信
2020年 05月 24日 19時 21分 書いている自分も、結構夢のように思っています。 |
更新して欲しいなぁ~
作者からの返信
2020年 05月 22日 22時 42分 中断して2年近くまで拙作をお見捨てにならず本当にありがとうございます。 短い続きにはなりますが、どうぞお楽しみください。 |
待ってます…
作者からの返信
2020年 05月 22日 22時 41分 大変お待たせいたしました。本当に僅かかもしれませんが続きをお楽しみください。 |
まだまだお待ちしております
作者からの返信
2020年 05月 22日 22時 40分 だいぶお待たせしてしまいましたが、僅かな期間かもしれませんが続きをお楽しみください。 |
まだお待ちしてます!!
作者からの返信
2020年 05月 22日 22時 39分 コメントいただいてから随分と時間がたってしまいましたが、ご拝読いただければと存じます。 |
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2020年 06月 18日 22時 41分